サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。
from: jagdpanzerさん
2007年08月10日 00時08分04秒
icon
Windsor Castle
http://www.royal.gov.uk/output/Page557.asp【WindsorCastle】はウィリアム一世が1066年にイング
http://www.royal.gov.uk/output/Page557.asp
【Windsor Castle】はウィリアム一世が 1066年にイングランドを征服した際、要塞地として選んでから英国王室が居住し続けている唯一の城です。
初めてこの写真を見る人は「なんだ?、どえれぇ〜小さい城じゃん」と思うでしょうが、これはホンの一部分ですので、あしからず。
この円塔(歩き方だと ラウンドタワー)の始まりは、1070年代に木造で建てられ、1820年に 9.1mの高さまで石を積み上げました。
塔の上になびいているのは“ユニオンジャック”の英国旗なので、女王は不在です。
女王が在城されている時は、この王旗が掲げられるそうです。
最近筆が重いです。
ちなみに筆が速いのはダルビッシュですが、交際期間と妊娠させた時期があまり変わらないのはスゴイ事!!
そんな事ではなくて【Windsor Castle】の様なメジャーな場所をやる場合、例えばスコットランドの北の果てなら「Smoo Cave には、今でも地底人が住んでいる!!」なんてやってもあんまりワカラナイ?とは思いますが、
【ストーンヘンジ】に十数回訪れた事があるという、Bb師匠の前でストーンヘンジのサークルの起源を語るようなもの、、、、
駆逐戦車も十数年前、城が火事になった半年後に一度行ったきりで、その時の本を見て書いているので、情報が間違っていたらごめんなさい。
from: jagdpanzerさん
2007年08月22日 01時53分04秒
icon
「Norman Gate」
この【Norman Gate】を抜ければ、いよいよ城内に入れます。
この門は 1359〜1360年頃に造られ、門の上の部屋は牢獄でした。
同じ赤いジャンパーに、同じ赤白のビニール袋、僕等夫婦も「お揃いのカッコしてたんだなぁ〜」=今じゃあり得ませんが!!
当時の添乗員から、「敵が攻めてきた場合、門の上にある口から、溶けた『鉛』を敵に落とす」と聞きました。
夏休み最後の工作は『潜水艦』
舵によってある程度まで沈んだ潜望鏡が水圧を受け、赤い絵の位置まで潜望鏡を押す事によって、連動した舵を上向きにし浮上する。以下、その動作を繰り返す。
アイデアは勿論、市販プラモデルのパクリだが、事前に先生に「本当に出来るのか?」と聞かれても、自信満々。
上の簡単な設計図?を提出して、作り始めたのはいいけれど、平面図だと好きなように描けていたのが、三次元の実物にするには難しい。
まず、上甲板と下甲板をプラ板で作ってみたが、同じサイズで作っちゃったので、上から見ると ⇒ になってしまった。
不恰好な外見になったが構わず、そのままモーターと電池を積んで浮かべてみたら、即座に沈没!
浮力を増す為、モーターと電池を降ろして発砲スチロールを敷き詰め、水対策をした外付け式のモーターにすると、今度は全く沈まない‘不沈艦’スタン・ハンセンだ。ウィィィッーーー!!
事前提出の設計図なんかもう無視!!仁義無き改造で、もう原型は留めない。
ここでキーワードの『鉛』が登場。父親が昔、印刷業をしていたので、活版印刷に使われた鉛の“文字”を大量に保管していた。
これを「オモリに使おう!」
台所の鍋を勝手に使って鉛を溶かしたけど、型がナイ。
仕方が無いので、婆ちゃんの仏壇から「チーン」と鳴るやつを持って来て、それに流し込んだ。
「バチッ!バチッ!バチッ!」高熱の鉛が激しく飛び跳ね、危うく火傷するところだった。
「婆ちゃんが怒ったか?」
中に線香の灰などがあって水で洗い、それを乾かす前に鉛を流し込んだので、飛び跳ねたのでした。
みんなも気をつけよう。
結局、潜水艦は未完成のまま提出し、先生に怒られ、やっぱり入選しませんでした。
サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。
閉じる
icon拍手者リスト