新規登録がまだの方

下の[新規登録]ボタンを押してコミュニティに登録してください。

登録がお済みの方はこちら

コミュ二ティポイントのご案内

詳しく見る

駆逐戦車 スコットランド(英国)を行く!!

駆逐戦車 スコットランド(英国)を行く!!>掲示板

公開 メンバー数:21人

チャットに入る

サークル内の発言を検索する

サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。

閉じる

  • from: jagdpanzerさん

    2008年09月16日 00時30分18秒

    icon

    Minard Castle (Minard)

    http://www.celticcastles.com/castles/minardcastle/

    今回の旅行での最大のテーマ

     ★ スコットランドの城に泊ってみよう。


    の一泊目に選んだのがこの城です。

                         

    でも、今年二月に告白したように http://www.c-player.com/ac49629/message/200802 本当はもっと北に泊まる予定でした。


    『Scottish Tourist Board 4ッ星』にそんなにこだわる必要もナイと思うんですが、宿を選ぶとき ★ の数を見ちゃう自分がいました。

                         

    目の前の湖は Loch Fyne


    夕方になると、芝と湖の間の草むらに、野生の馬(ホストのおじさんが‘ドンキー’っていったような・・・)が遊びにきます。


    着いてスグの写真なので気配もないですが、夕暮れ時にホントに 4・5 頭遊びにきました。

                         

    城の南西にガーデンがあり、そこから城を夕方に撮影しました。


    どんよりとした雲がやってきて、夜の間に雨を降らしました。

                         

    翌朝、湖まで歩いて行ってみました。


    次回は内部を案内しましょう。

    • サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 4

    icon拍手者リスト

コメント: 全4件

from: jagdpanzerさん

2008年09月26日 00時32分46秒

icon

「さようなら Minard Castle」
Reinold さんと Anne さんの Gayre 夫妻。


レイノルドさんは何時も‘手もみ’しながら(してないけど)話すような感じだし、オーナーというより“執事”みたい。


写真だと無愛想ですが、いつも笑顔で接してくれました。




アンさんはこの朝、初めて会ったけど見たとおりの優しそうな人です。


どちらかの姪が「日本に留学」していたらしい。




【Minard Castle】の正面には『スコットランド旗』が掲げてありますが、裏にはもう一つの国旗『星条旗』が掲げてあるのを、駆逐戦車は見逃しませんでしたよ。




今回は‘ドンキホ○テ’で、ウケを狙って『日本円札トイレットペーパー』を一巻持って行きました。


そのお返しに、小さくて見えないですが、嫁の手には“Minard Castle ネーム入りボールペン”。



会計は予約する時、クレジットカードで £10.00 × 2人分を引かれていて、これは計算済み。


残りの £90.00 を足します。


今までの小計 ¥280,011 


合計  ¥299,676     (1£ = ¥218.5) 



宿は二人分だけど、ロンドンのホテルも一室で計算しちゃったから、しょうがない・・・



午前 九時半、【Minard Castle】を出発。

                     

  • サークルで活動するには参加が必要です。
    「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
    ※参加を制限しているサークルもあります。

    閉じる

icon拍手者リスト

from: jagdpanzerさん

2008年09月23日 00時04分48秒

icon

「Minard Castle Garden」
                     

城の南西にあるガーデンはホストからの説明もなく、たまたま駐車場の前にあったので、見つけて行ってみた程度。

                     

二日目の城のガーデンに比べると、面積は 1/3程だし、素人眼にも違いが解かります。


ガーデン好きの方は、もう少しお待ちください(笑)

                     

昔から見ていただいている方々は、ご存知のハズですが、駆逐戦車は花の話はてんで解かりません。


ここでは過去に『書き忘れた事』なんぞを、告白したいと思います。

                     

6月10日【[550] チェスター大聖堂】の項で、「JAL 手ぶらサービス」の話を書きました。


バックパッカーの人には全くもって関係ない話なんですが、業者さんがスーツケースを自宅まで引き取りに来てくれて、次に会うのが‘ヒースロー空港のターンテーブル’というサービス。


セキュリティの関係もあるので、僕の場合‘中部国際空港’で一度、スーツケースに触らせてくれると思ってました。


ところが、‘中部国際空港’の宅配サービスのおじさんもよく解かっていませんでしたが、スーツケースを一旦は僕等に渡しかけて「あっ、これ手ぶらだね?このまま飛行機に乗せます」


二日前にスーツケースを取りにきたので、出発当日まで使っていた日用品もあり、それは「空港でスーツケースに入れればいいや」と思っていたのに、思わぬ開封拒否!


6月の出発時、我が町の宅配業者さんも「このサービス、扱うのは初めてです」と間違えた伝票を返しに来たけど、利用しようと思ってた人は注意して下さい。

                     

ハウスの中は僕はよく見ていませんが、嫁によると「まだ青いトマトを育てていた」

                     

ガーデン隣には・・・? 


リスでも餌付けしてるのかな?



鳥です、小鳥用の餌箱でした。

                     

ヘッ!


我が家の“爆撃隊隊長”ルーデルちゃん♀ のがカワイイです(親バカ)

  • サークルで活動するには参加が必要です。
    「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
    ※参加を制限しているサークルもあります。

    閉じる

icon拍手者リスト

from: jagdpanzerさん

2008年09月18日 00時48分24秒

icon

「Twin Room」
この鍵がねェ・・・


趣はあるんですが‘太平洋で牛蒡洗い’というか・・・失礼しました、表現が下品でしたね。


「ガバガバの大穴に細い棒を突っ込んでいる」感じです。

                     

中にハンガーが山ほどありましたが、そんなに服を持っていません。

                     

駆逐戦車は頭の形がいびつなんですが、それは赤ん坊の時から‘左を向かないと眠れない’というヘンな癖がある為です。


今回は窓際を嫁に取られてしまったので、入口側のベットだったんですが、クローゼットに鏡が貼ってあるので自分の寝姿にビックリ。

                     


この机に地図を載せ、明日の計画を・・・


イスは駆逐戦車の重さで、軋み音が絶えませんでした。

                     

壁には、シャンプー・リンス・ボディソープ、全て揃っています。


お湯もバッチリ。水の色も透明で、ピートの色ではありません。


この室内用に小型温風器があり、ロンドンではシャワーあがりには寒くて震えていましたが、気休め程度とはいえ、嬉しい装備。

                     

バスの仕切りが扉のようになっていて普通、ビニールシートみたいなのがカーテン状になっていますが、初めて見ました。



ふたりで £110.00

今、ポンドが ¥190 くらいなんで、ひとり¥10,000強。


おひとつ、いかがですか?

  • サークルで活動するには参加が必要です。
    「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
    ※参加を制限しているサークルもあります。

    閉じる

icon拍手者リスト

from: jagdpanzerさん

2008年09月17日 00時46分18秒

icon

「Minard Castle の内部」




玄関から入ってすぐ右側のレセプション。


宿泊名簿は写真より少し左にあります。


「フムフム・・・今日の一組はイギリス国内だけど、もう一組はノルウェーから来たのか〜」



奥には明日の朝食用の、食堂があります  奥には明日の朝食用の食堂があります、と黄色で書いてあります。



白い「<」の部分は階段。


城と言うより“マナーハウス”ですね。  階段にシャンデリアは‘お約束’。


二階中央の部分は工事中で、木材などが散乱。


紅茶を飲めるような場所にするとかしないとか・・・?




階段の二階部分、ちょうど工事中の場所の奥に、洒落た本棚などがあるスペース。



宿泊者が集う場所です。


とはいえ、ノルウェー人と何を話します?


駆逐戦車の知識と言えば・・・


「ドイツ第5SS装甲師団 “ヴィーキング”のノルウェー兵は、東部戦線でソ連兵に恐れられていたそうですね?」


ハイ! おしまい!


結局この部屋では、誰とも会いませんでした。



そして、赤い場所が駆逐戦車達の部屋。


部屋を見せてからドライブに行きましょう。

  • サークルで活動するには参加が必要です。
    「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
    ※参加を制限しているサークルもあります。

    閉じる

icon拍手者リスト