サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。
-
from: jagdpanzerさん
2008年11月14日 00時29分19秒
icon
2008 Scottish Breakfast ②
午前 八時半、昨晩と同じ“The Tudor Kitchen”で朝食。
ここでは調理方法に選択の余地はなく、勝手に出てきたものです。
朝食シリアルの小箱がたくさんありますが、種類が多すぎるのも困りもの。
駆逐戦車は砂糖がまぶしてあるのが好みなんですが、牛乳かけると多すぎて ⇒ シリアルを足す ⇒ 牛乳が甘すぎて又、牛乳かける ⇒ シリアルを足す という無限地獄に陥り、終いにゃ今じゃ一箱 ¥250位するのが、一食で無くなります。
フルーツの上にヨーグルト。
これは日本に帰ったら、さっそくマネさせてもらいました。
今までは嫁が‘種’を受け継いだものの、ほとんど粘らない、怪しい『カスピ海ヨーグルト』を毎朝食していましたが、帰国後はこの方式に替えました。
生のフルーツは高いので、100円ショップの缶詰ですけど・・・
鶏のティーポットカバー。
これも嫁が欲しがってました。
温かい料理が運ばれて来るようですが、昨晩の“救世主”が仲間を連れてやってきたぞっ!
コメント: 全1件
from: jagdpanzerさん
2008年11月15日 00時26分13秒
icon
「お引取りを願います」
この料理に、今更説明はいらないと思いますが一応。
★ 目玉焼き × 2個
★ ソーセージ × 1本
★ ベーコン(写真は二人分)
★ 焼きトマト
★ マッシュルーム
嫁は嫌いな物が多いので、この後トマトも駆逐戦車の皿に飛んできます。
モーガン女史が消えるや否や昨晩、嫁と駆逐戦車のポテトとチキンをたいらげてくれた『ミニー』の兄弟がやって来ました。
「ゴメンよ〜 朝食は全部自分達で食べれそうだよ」
と、日本語が(英語でも)通じる訳も無く・・・
「チョッとだけだぞ!」
「おはようございます。父です。私もご相伴にあずかりたいと思います」
ゲッ! オヤジまで現われやがって!!
食べるもの無くなっちゃうヨ〜
サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。
閉じる
icon拍手者リスト