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from: jagdpanzerさん
2009年01月10日 00時44分07秒
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アボッツフォード・ハウス Abbotsford House
「Melrose Abbey には再訪したい」と思いつつ、『Carlisle』へ向かおうとするけど、‘田舎道で遠回りしたい = A 708号線’の駆逐戦車と、‘目的地へ一直線で目立つ色 = A 7号線’の嫁とで考えが異なり迷っていると、【Abbotsford House】の標識を見つけました。
http://www.streetmap.co.uk/idmap.srf?x=350818&y=634269&z=120&sv=350818
http://www.scottsabbotsford.co.uk/
【アボッツフォード・ハウス Abbotsford House】は、六十一歳まで生きた『サー・ウォルター・スコット卿』が、成功して死ぬまでの 20年間を過ごした屋敷です。
駆逐戦車は墓場(Dryburgh Abbey)から甦って、スコット卿の所縁の地を回った訳ですが、彼のファンならスタートはここからでしょう?
‘ビッグ’な彼なら、入場料も驚きの £6.20で、パスは使えません。
ガイドブックも £4.99 で高め。
今までの小計 ¥381,451
合計 ¥383,896 (1£ = ¥218.5)
遺族か何かが保存・公開してる為に、料金が高いのか?
何れにせよ怒ったので、中を何枚か公開しちゃおう
コメント: 全1件
from: jagdpanzerさん
2009年01月12日 00時01分15秒
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「マンガで描け」
話は少し戻りますが、スコット卿の祖父が【[716] Smailholm Tower】の近くに農場を所有していました。
偶然嫁が撮影していて、小さい画像ですがこの辺りです。
子供の頃の彼も、【Smailholm Tower】に遊びに行ったそうなので、今年のスコットランド最終日は『サー・ウォルター・スコット卿』づくし。
十年ほど前、福島の会津若松へ行き、せっかくだから‘白虎隊’の事をもっと詳しく知ろうと思いました。
‘白虎隊’の墓がある場所のお土産屋のオヤジに「本が沢山あるけど‘白虎隊’の事を知るにはどれがいい?」と聞いたら、冗談抜きでマンガを薦められました。
【アボッツフォード・ハウス】にも、彼の生涯を解かり易くマンガで書いてくれた物を置いてくれればいいのに。
中の武器コレクションを見て、「ウォルター・スコットって軍人なんだ」と思った駆逐戦車。
「ギガント多いス」
しょこたんの描いたマンガは無かったけど
書庫たん です。
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