「おかえりなさい」
【[39] Applecross 〜 Shieldaig （白道） 2】の補足画像になります。


Applecross 〜 Shieldaig 間を

☆　海沿いのストレート

☆　内陸部

☆　街近くの崖っぷち


の三種類に分けた時 ☆　内陸部 にあたる上の画像、所々に小さな池？もあり、時間があれば停まってみたい場所でした。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

センターラインの無い、クレスト（※もう意味は書かないよ）ってのも、マジ怖い〜


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きょんさん、おかえりなさい。


> 私たちの行った２月下旬のイギリスは暖かったです。


それは良かったですね！


残念なのは、きょんさんに努力してもらったのに、写真を拝見出来なかった事ですね（笑）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

> イギリスの食事は量はとっても多かったですが、正直なところあまりおいしくはなかったです。


イギリスの食事は以前に比べると「大分美味しくなった」と言うのが、もっぱらの噂らしいんですが、駆逐戦車は好き嫌いが激しいので、「自分の口に合わなかった」料理（要するにマズイ！）が多い事は本当だと思いますよ（笑）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

“個人メール”でいただいた、きょんさんの『トイレで文化を計る論』


「なるほどね〜」と感心しました（笑）

「行ってきました〜。」
おかげさまで無事に帰ってきました。

私たちの行った２月下旬のイギリスは暖かったです。
晴れはしなかったけど、雨も降らなかったし、帰国した東京のほうがずっと寒かったです。
ロンドンにはもう雪がありませんが、コッツウォルズ地方にはまだ雪かきして積まれた雪が残っていました。
あの雪のときは大騒ぎだったらしく、大型バスもコッツウォルズの町中には入れなかったそうです。

地下鉄が判りやすかったので、３日間乗り放題のパスを窓口で買い、自力で市内観光しました。
バッキンガムパレスの衛兵交代式も見ることができました。
早くいかないといい場所で見れないという情報から１時間前には着きましたが、正面ゲートのところは早くも人でいっぱいでした。

フォトナム＆メイソンの４階セント・ジェイムス・レストランでアフタヌーンティーをしようと入ったら、予約してないと食べられないとのことで、クリームティーとスコーンを食べてきました。
さすがにとってもおいしいお茶でした。

イギリスの食事は量はとっても多かったですが、正直なところあまりおいしくはなかったです。
日本人がおいしいものを食べ過ぎているせいだと言ってましたが、
フランスやベルギーの食事はとってもおいしいじゃないの、と　心の中で思いましたが、口には出しませんでした。（単に英語がしゃべれなかっただけ）

英国人はとても気質がよく、町も清潔でとてもよかったです。
何回かタクシーに乗りましたが、ドライバーのマナーの良さに安心できました。

冬の景色は茶色で寒々しいですが、新緑のころを知らないのでよかったです。
今度は夏に行きたいと思いました。