サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。
from: jagdpanzerさん
2011年04月08日 22時38分01秒
icon
最終日スタート
午前9時少し前、【WindyArbour】を出発。帰りのヒコーキが午後7時過ぎなので、一ヶ所寄って行く事にしてます。「ここから約二時間、そこからヒース
午前9時少し前、【Windy Arbour】を出発。
帰りのヒコーキが午後7時過ぎなので、一ヶ所寄って行く事にしてます。
「ここから約二時間、そこからヒースロー空港までも約二時間だ。」
デイブさんのアドバイスを受け、さあ出発。
片側2車線の‘高速道路’みたいな A50号線を東進し、A515号線へ右折して南へ。
最終日で何が起こるか分らないので、スピード重視の道選び。
話のタネと時間節約とルートプランナーの導きにより、『M6 TOLL』を走ってみる事にします。
『M6 TOLL』とは、大都市 バーミンガム Birmingham の近くで M6号線がしょっちゅう渋滞するので、本来無料の英国の高速道路で「迂回させてやるから、お金払え」とできた道路。
http://www.m6toll.co.uk/maps/
「なんだ〜? ガラガラじゃん!?」
しばらく走ると目の前に料金所が。
払い方は 4種類で、人間・クレジットカード・コインと Tagと呼ばれる専用のカード。
前もって予習しておいたので、人間かコインを希望しています。
この項目を最初にアップした日(4月8日)に M6 Tool のHPを久しぶりに見たら、僕等の時より £0.3 値上がりしてました。
この旅行の為に M6 Tool の事も調べておいたのですが、昨年の冬のデータでは £4.7 でした。
これだけ空いていたので、なんなく“人間マーク”のゲートに入り、£5.0札を渡します。
若いオネーちゃんは「サンキュ」と短く言ってお札を取ると、前を向いておつりをくれません。
つまり、春には £4.7 ⇒ £5.0 に値上がりしていたのでした。
そして今年は £5.0 ⇒ £5.3 へ値上げ。
宿やアトラクションも毎年値上げ。
from: jagdpanzerさん
2011年04月24日 23時16分30秒
icon
「コンサーヴァトリー」
【コンサーヴァトリー】は、ヴィクトリア時代と同様に観賞用の温室として使用されています。
僕に花の名を聞いても無駄です。
北東の位置に駐車場があるので、城に行くにはココを通らなくてはいけません。
地図では分り難いですが、【コンサーヴァトリー】と書いてある反対側に『孔雀園』と書かれています。
‘ポーズ’をとるのもお手の物です。
サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。
閉じる
icon拍手者リスト