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from: jagdpanzerさん
2009年02月27日 01時01分36秒
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Streetmap や〜めた!(仮題)
「ナゼ故にそうなるのか!?」玉置ん浩二の行動が解せない今日この頃ですが、二月も終わろうとしています。http://www.c-player.com/a
「ナゼ故にそうなるのか!?」
玉置ん浩二の行動が解せない今日この頃ですが、二月も終わろうとしています。
http://www.c-player.com/ac49629/thread/1100028824664
今回は、[38] 14 Applecross 〜 Shieldaig (白道)の補足画像を。
上の画像は『キャトルグリッド Cattle Grid』
これの名前を僕が知っているワケがないので正直に白状すると、http://blog.arukikata.co.jp/tokuhain/glasgow/2008/01/post_2.html みやこさんのブログから引用しました(これも無許可)
>メンバーの方が、来月英国へ旅立たれます。
先月の終わりにこう書いたメンバーの方は、無事に旅行できたのでしょうか?
前項の【[749] イギリスからの手紙】でも、「イギリスの○○では、ものすごい雪が降った」と、ナントカ解読しましたし、
ロンドンは大雪で、地下鉄やバスが運休したアナウンスと共に、雪まみれの‘オックスフォード・ストリート’の画像は強烈でした。
最近、いつも使っていた Streetmap が模様替えをして、すごく扱いにくくなりました。
http://maps.google.co.uk/maps?f=q&source=embed&hl=ja&geocode=&q=lonbain&sll=50.429518&ie=UTF8&ll=57.519142
この道はとても気に入っているので、来月残りの半分を。
from: きょんさん
2009年03月01日 15時31分55秒
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「行ってきました〜。」おかげさまで無事に帰ってきました。私たちの行った2月下旬のイギリスは暖かったです。晴れはしなかったけど、雨も降らなかったし、帰国
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from: jagdpanzerさん
2009年02月13日 00時08分52秒
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イギリスからの手紙
嫁のペンフレンドから、手紙が来ました。何時もは、こんな時期に手紙なんて来ないんですが、駆逐戦車の思い当たるフシと言えば・・・毎年、日本のカレンダーやj
嫁のペンフレンドから、手紙が来ました。
何時もは、こんな時期に手紙なんて来ないんですが、駆逐戦車の思い当たるフシと言えば・・・
毎年、日本のカレンダーや jagdpanzer家の年賀状をそのまま同封して送っていますが、一言「次の 2010年には、あなたの住む ドーセット Dorset 州に行くつもりです」なんて書いちゃったんです。
すると先週、絵葉書みたいなのが送られて来て、昨日手紙が送られて来ました。
これは、日本人が得意の「また、家に遊びに行くね!」と言いながら、絶対行かない国民性を理解してないね?
今回『ロンドンからの中距離旅行』の“リンカーン Lincoln”に決めることに、相当苦労した駆逐戦車は、早々と彼女の住むイギリス南西の都市“プール Poole”について調べて見ました。
http://www.streetmap.co.uk/idld.srf?x=401500&y=91500&z=140&sv=401500
ロンドンから列車で二時間のこの都市は、距離的にはちょうど良いのですが、ペンフレンドに会えば観光なんて、まず出来ません。
そこで次回は、ついに! ヒースロー空港からレンタカーを借り、スコットランドを目指しながら全て B&B に宿泊する、という計画を立てようかと思いました。
問題は帰国当日、スコットランドから 680キロ!! 七時間半!!! の道程を無事ヒースロー空港まで帰れるのか?
ちなみに嫁は「まずムリ」と言っています(泣)
ところで、このペンフレンドの‘クセ字’はどうにかならないんでしょうか?
裏にもびっしりと書かれていて、正直全く理解不能です。 -
from: jagdpanzerさん
2009年02月02日 01時17分16秒
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そして帰国
『リヴァプール・ストリートLiverpoolStreet駅』から、ホテルがある『パディントンPaddington駅』まで、20分と出てきますが(Tra
『リヴァプール・ストリート Liverpool Street 駅』から、ホテルがある『パディントン Paddington駅』まで、20分と出てきますが(Transport for London)上手くいけばの話で、だいたいその時間の倍と計算していました。
「こうなればしょうがない。タクシーを使おう!」
画像は 2006年の時のもので、画像が無いのは「ホテルへ帰る」と言ったら、ママちゃんがタクシー内で泣きだしたため。
どうしても“フォートナム・アンド・メイソン Fortnum & Mason”の紅茶が欲しかったらしく、「ヒースローにあるんじゃないの?」と説得しても、「本店にしかない限定品だ!」と言って泣き止まない。
肝心のタクシーも、ロンドン市内の渋滞がひどくて先へ全く進めない。
嫁が泣くから運転手がルームミラーでジロジロ見るし、時間も無駄に過ぎて、午後四時過ぎに【ADARE HOTEL】に到着。
料金は驚きの £55.00 !!
一万円を突破だ。
ホテルに入ってスーツケースを受け取り、“オイスター・カード”の残金を知らないで、フロントの兄ちゃんにくれてやった。
「ドクロベーちゃんのお仕置きも、もう終わりだろう」と、スーツケースを引きずって駅にむかって歩き出したのも束の間、なにやら道路が騒がしい。
【[565] スタンプを押せ!】の初日の出来事
>フィッシュ & チップスの店を出たとき、駅方面が騒がしく、パトカーも出動して来たが、気にせずホテルへ。
警察が現場検証中で、道路一面にテントを張り、駅に通じる London St を完全に封鎖。
http://www.streetmap.co.uk/map.srf?x=526902&y=181131&z=0&sv=W2+2RY&st=2&pc=W2+2RY&mapp=map.srf&searchp=ids.srf
かまわず中央突破しようと思ったら、「あっちへ回れ!」と追い払われてしまいました。
ゼイゼイ言いながら大回りして『パディントン Paddington駅』に到着。
“ブリットレイル・イングランド・フレキシー・パス”を持っているので、『ヒースロー空港』までノンストップで 15分で走る ヒースロー・エクスプレス Heathrow Express に乗車。
時刻は午後四時半過ぎ。
チェックインもスムーズ。
座席はインターネットで予約していた、往きの便と全く同じ場所。
嫁は結局“フォートナム・アンド・メイソン Fortnum & Mason”の紅茶を、“ハロッズ Harrods”に変更。
from: きょんさん
2009年02月03日 02時22分41秒
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「Re:他人への土産用です」こんばんは。お土産用だったのですね。だから、本店の限定品がよかったのですね。わかりました。ありがとうございます。この画像の
from: jagdpanzerさん
2009年02月03日 00時34分05秒
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「他人への土産用です」きょんさん、こんばんは。>フォトナム&メイソンの紅茶はとっても有名ですが、ハロッズのでもお味のほうはOKだったのでしょうか?ヒー
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from: jagdpanzerさん
2009年02月01日 01時03分50秒
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帰国前のトラブル
時計は午後十二時二十分。街の中心から南へ下った『コルチェスター・タウンColchesterTown』駅に。12:28に、この駅を出た電車は9分でCol
時計は午後十二時二十分。
街の中心から南へ下った『コルチェスター・タウン Colchester Town』駅に。
12:28 に、この駅を出た電車は 9分で Colchester駅に到着し 12分間の乗り継ぎで、13:45 にはロンドンに着きます。
チョッと早く帰りすぎかもしれないが、ママちゃんがピカデリーにある“フォートナム・アンド・メイソン Fortnum & Mason”に用事があるらしい。
ホーム北側に見える『聖ポトルフス修道院 St Botolph's Church』
車掌の検札もないまま Colchester駅に到着。
料金は£1.80 ですが、駆逐戦車は“ブリットレイル・イングランド・フレキシー・パス”を使いますけどね(笑)
目の前に停車中のロンドン行きに乗り込みます。
定刻より少し遅れて発車した電車は、しばらくすると全く動かなくなりました。
その場で 20分くらい停まっていたでしょうか、車内放送が流れました。
内容は全く持って解かりませんでしたが、「システムがどうたらこうたら」と溜息雑じり に運転手の話す声が、事態の深刻さを表します。
少し動いたかと思うとスグ停まってしまい、スーツケースを持った隣の中年夫婦は、列車が停まる度、手を広げて「残念!」と笑顔でまだ余裕の態度。
途中、気が付いたのが全線が止まっているのではなく、複線なので、ふつうは対向列車が来るはずの反対側の線路を、ロンドン方面の列車が追い抜いて行くと言う事。
駅に着いてくれたなら、乗り換えればロンドンへ帰れる事が判明したものの、嫁はいても立ってもいられず、先頭車両に向けて歩き出しました。
先頭車両まで行くと、通常は閉まっている運転室への扉が開いており、興奮した 3・4人の乗客が運転手に大声で何かを話しています。
列車が再び走り出した時、拍手が起こりました。
午後二時前にはロンドンに着くはずが、午後三時を回った頃、やっと駅に到着しました。
この駅で列車を諦め、タクシーでロンドンまで行くか? しかしまだ半分くらい距離があるし、帰国の日だったので現金をほとんど持っていません。
僕等は思い切って列車を降り、ホームにいた駅員に「ロンドン行きは?」と聞くと、「これだ」と、今まで乗ってきた列車を指差します。
不安な気持ちで再び乗り込みましたがその後、約30分間 何事もなく列車は『リヴァプール・ストリート Liverpool Street 駅』に到着。
駆逐戦車も動揺していたんでしょう、この一部始終一度もビデオを回していなかったんで、正確なデータがありませんが、着いたのは午後三時半くらいだったと思います。
from: jagdpanzerさん
2009年03月15日 00時13分47秒
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「おかえりなさい」【[39]Applecross〜Shieldaig(白道)2】の補足画像になります。Applecross〜Shieldaig間を☆海