今年は寅年ということで“キング・タイガー”に再び登場してもらいました。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

2008年の旅行にかかった金額。


最後のほうは正直、計算が面倒になって中途半端になっちゃいました。


カードの請求内訳も、後で確認するのがおっくうにならないように、今月分から書き始めましょう。


ああ、上の戦車は５号駆逐戦車「ヤークト・パンサー jagdpanther」ね。



まずは英国から ￡77.0 の請求が来ました。


その時の \ のレートが ￡＝\148.702 なので　\ 11,450


航空券も買っちゃいました。


\ 142,610 × 2人分　\ 285,220　(税金など込み)　


わざわざ一人分づつ請求してきて、最初の合計は \ 286,220 だったんですよね〜

えびちゃんには「だいたい分かる」と言いながら、冬のロンドンの雰囲気が懐かしかったので採用。


写真でここは“○○ストリート”までは分かりません。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

12月31日の『ロンドン・アイ』

「え〜っと」（紙を読み上げる）


「ロンドンの食べ物では、フィッシュ・アンド・チップスと酢豚が美味しかった。と申しております。」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

きょんさんのダイアナの写真に対抗するものがないので、“四号駆逐戦車”にもどって、えびちゃんの娘の写真で誤魔化す事にしました。

それにしても、この大量のグリーンピースは何なんでしょう？

jagdpanzerさんのご好意により　アップしています。
ありがとうございました。

どういう順番で観光したのか　もう忘れてしまっていますので
順不同で載せてみます。


2008年に「ブーリン家の姉妹」という、ナタリーポートマン主演の映画がありましたが、
それを見て、エリザベス1世の母　アン・ブーリンが処刑されたという
ロンドン塔をぜひ見たかったのでした。






塔の中からの景色



順路に沿って歩いていると、解説つきの部屋が
子供向けにやさしく話していました。


ここの中庭でも衛兵交代式がありました。

歴代のイングランド王の王冠が見られる建物もありました。

きびしい警備のため、金庫部屋みたいなところでしたが
ため息がでるような宝石がいっぱいで、見る価値はありました。

イギリスでもっとも美しいと言われるはちみつ色をした村々コッツウォルズ地方を巡るツアーです。



MｙBus社のツアーを選びしました。
早朝、ロンドン三越前から、日本語のイヤホンガイドでの出発です。

高速道路に乗ると、イヤホンの聞こえが悪くなるのが難点でしたが
楽しい旅でした。




３つの村をまわりましたが、みんな一緒になってしまい
写真を見ても、どこがどこやら状態です（笑）

個人では、なかなか交通手段がないとのことで
バスツアーで行きました。

お昼は、パブで肉料理　
3時には、クリームティーと手作りスコーンがついていました。

村には、かわいいお店やアンチィークショップと小さなホテルがたくさんあります。
ずっと、見ていてもあきないです。

教会の鐘の音が響き渡るような、静かなかわいらしい村々でした。

jagdpanzerさん、みなさん、こんばんは。

えびちゃんのお嬢さんの写真を見て、ちょうど1年前にロンドンに夫と二人で旅行した写真があるのを思い出しました。

ロンドンに5泊7日　オプションでコッツウォルズに日帰りしました。

寒いと思っていたロンドンでしたが、意外と暖かかったです。

バッキンガムパレスの衛兵交代式を見に行きました。

オフシーズンは隔日開催とのことで、世界中からの観光客であふれかえっていました。

わたしたちも1時間前からゲートの前で待っていました。

おひさ〜


メンバーのえびちゃんの娘さん（現役女子高生！！）が、年末年始にかけてロンドンへ行きました。


その時の写真を大量に提供していただいたので、すこしづつアップしたいと思います。


なお「四号駆逐戦車」＝「jagdpanzer」ですが理由は、「jagdpanzer」の“マイ・アルバム”の容量が、もう少しで限界になってしまうからで〜す。


まず最初は、ロンドン市内観光の定番のひとつ『タワーブリッジ』