サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。
-
from: jagdpanzerさん
2010年04月30日 00時26分20秒
icon
スプリング・バンク・ホリディ
Dearjagdpanzerこんにちは,Thankyouforyourenquiry,sorrywearefullybookedonthe29thof
Dear jagdpanzer
こんにちは,
Thank you for your enquiry, sorry we are fully booked on the 29th of May.
This is a bank holiday weekend in the UK so it is important to book in early.
(中略)
We would of loved to welcome our 1st Japanese guests.
I hope you have a great holiday.
Yours sincerely
これまでの駆逐戦車の旅は、行程さえ考えれば宿は選び放題。
だって、半年以上も前に予約するんで、断られた事などありませんでした。
それが冒頭のメールで、「早く予約してきたのは大切な事だけど、ざ〜んねん! 満員で〜す!」
一軒目 メールが戻ってきてしまう。
二軒目 ココ
三軒目 返信なし。
四軒目 三連泊!! 以上が条件
五軒目 やっと OK
そもそも『スプリング・バンク・ホリデー』とは、五月の最終月曜日として銀行をはじめ企業もお休みになるらしい。
今回の旅行で、イギリス人に人気の アラン島 Isle of Arran 上陸をわざわざ‘月曜日’に回してニコニコしていたら、まるっきり裏目に出てガ〜〜〜〜〜ん(泣)
一月に来たイギリスからの請求 £77.0 は アラン島へのフェリー代だったんです。
たぶん、スゴイ人出だろうな〜?
それが証拠に、アラン島の人気レストランへ予約をいれようとしたら、予約できませんでしたからね。
画像は【Durness 〜 Bettyhill】http://www.c-player.com/ac49629/thread/1100029514765
>Kyle of Tongue の橋(橋脚はなく浮いている感じです)
この状態を、言葉でどう表現したらいいのか迷ったのを思い出しました。
“Bettyhill”の街に入る手前の極細橋。
http://www.streetmap.co.uk/map.srf?x=271037&y=960195&z=120&sv=271037 -
from: 四号駆逐戦車さん
2010年04月22日 00時54分25秒
icon
2010 Windsor Castle
【2010HamptonCourtPalace】の最後の写真から約二時間半後、一行は『ウィンザー城』へ。時刻は午後二時。この城での“えびちゃんの娘”は
【2010 Hampton Court Palace】の最後の写真から 約二時間半後、一行は『ウィンザー城』へ。
時刻は午後二時。
この城での“えびちゃんの娘”は、疲れが出たのか、はたまた添乗員の説明が雑だったのか、写真が極端に減っています。
2007年の九月にも紹介してたんで、http://www.c-player.com/ac49629/thread/1100054483514 ここでの雑談でもひとつ。
写真の歩道がある左側には銀行がありました。
新婚旅行で イギリス・イタリア・フランスの順で3か国を回るんですが、成田空港でイタリアの紙幣(当時はリラ)だけ無くて断られた駆逐戦車は、今夜イタリアに飛び立つのでそれが不安でたまりませんでした。
ウィンザー城観光を早めに終えた僕は、6万円分をリラに替えてもらおうと、このウィンザーの銀行に駆け込みました。
「チェンジ・リラ」
「いくら替えるの」
銀行のお兄さんに問われ、「シックス・・・」までは言えるんですが、その当時“万”を表す英語を知らなかった駆逐戦車は
「シックス・マン・エン」「シックス・マン・エン」でゴリ押ししました。
リラに替えてもらい、大威張りで添乗員に話したら
「これ 円 → ポンド、ポンド → リラ で手数料二重取りされてますね〜」
「みなさ〜ん jagdpanzerさんが両替しましたが、損するんで止めてくださいね〜」とバスの中で暴露され、とんだ笑い者になりました。
from: 四号駆逐戦車さん
2010年04月24日 00時53分55秒
icon
「ヘンリー三世塔とサクソン塔」2007年版の『ウィンザー城』の説明で、【[420]ウインザー城南側】に禁断のMAP載せをしましたが、その中でこの『ヘン
-
from: 四号駆逐戦車さん
2010年04月13日 01時24分58秒
icon
ブリットレイルパス 春夏の鉄道旅行 キャンペーン
今年の旅行では、個人旅行にしてから初めて鉄道を使いません。するとどうでしょう?『地球の歩き方トラベル』が今月末まで‘ブリットレイルパス春夏の鉄道旅行キ
今年の旅行では、個人旅行にしてから初めて鉄道を使いません。
するとどうでしょう?
『地球の歩き方トラベル』が今月末まで‘ブリットレイルパス 春夏の鉄道旅行 キャンペーン’なんてのをやっています。
無料で一日分追加されるそうです。
リンクを貼ってもいいんですが、期間が切れて後で削除するのもメンドーくさいし、“四号駆逐戦車”名だと修正出来んのでやめました。
じつは、二年前の旅行では詰め込みすぎてヒィヒィ言ってたのに、保存鉄道に乗る計画も立てていました。
その前 2006年も、南イングランド【Bodiam Castle】http://www.c-player.com/ac49629/thread/1100056529884 前から Kent & East Sussex Railwayに乗る計画が企画倒れに終わってました。
今年こそは実現させたいです。
画像は湖水地方の『Lakeside and Haverthwaite Railway 』
http://www.lakesiderailway.co.uk/pages/home.html
僕等は Lakeside駅から進行方向“右側”に座っていましたが、土手しか見えませんでした。
駆逐戦車は嫁を席に残し、乗降口で“左側”ばかり撮っていました。
まだ乗っていない人にはいい情報でしょ?from: jagdpanzerさん
2010年04月19日 00時49分45秒
icon
「ウィンダミア湖のわるいやつ」以前「ここはオトナのサイトだよ〜ん」と発言したのだが、それは“えびちゃん”がヘンなとこにコメントを付けたからである。その
from: 四号駆逐戦車さん
2010年04月17日 01時16分12秒
icon
「ボウネス=オン=ウィンダミア」鉄道のサイトを貼ったら、汽車に乗る前に乗ったフェリーの写真が掲載されていたので、ついでに載せてしまおう。http://
-
from: 四号駆逐戦車さん
2010年04月02日 00時17分13秒
icon
アリス・イン・大英博物館
最近、海賊映画が毎週放送されるんで不思議に思っていたら、主演のジョニー(呼び捨て)が、違う映画のプロモーションで来日したみたい。こういう‘旬’の話題に
最近、海賊映画が毎週放送されるんで不思議に思っていたら、主演の ジョニー(呼び捨て)が、違う映画のプロモーションで来日したみたい。
こういう‘旬’の話題には、便乗しとかんと今度いつ話題になるか分からないんで、画像が悪いけど載せてしまおう。
ルイス・キャロル(仮名)による「不思議の国のアリス」の手描きの原本。
標題は“大英博物館”とありますが、現在は“大英図書館”にあるそうです。
以下、ツアーガイドの喋った内容をビデオから起こしました。
ハイっ!いいですかっ!(これが口癖)
彼の本職は小説家ではなくて、オックスフォード大学の数学の先生でした。
ナゼ、彼がこんな可愛らしい本を書いたというと、彼は専門の数学の他にアマチュア写真に凝りました。
彼はたくさんの少女の裸の写真を撮っていましたが、昔の写真機はうまくシャーターを切ったつもりでも、なかなか上手に写りませんでした。
「ピンボケ写真になるのは被写体がジッとしていないからだ」
それに気がついた彼は、少女が喜びそうな話をして夢中にさせ、その隙に写真を撮る事にしたんです。
ホントは怖〜い『不思議の国のアリス』 -
from: 四号駆逐戦車さん
2010年04月07日 00時27分06秒
icon
王のプライベート・ダイニング・ルーム
【HamptonCourtPalace】屋内で紹介する最後の部屋は、国王ウィリアム三世が内輪の晩餐会に使った食事室です。まず、正面奥の金色に輝く食器は
【Hampton Court Palace】屋内で紹介する最後の部屋は、国王ウィリアム三世が内輪の晩餐会に使った食事室です。
まず、正面奥の金色に輝く食器は、王の‘富と権力’を誇示する為のもので、実際には使用されませんでした。
部屋一面の絵画は メアリー二世が、彼女に仕える高貴な女官や宮廷婦人を ネラー卿に描かせた『ハンプトン・コートの美女たち』
この部屋も 1986年の火災にあってしまったので、テーブル上の金食器は当時使われていたものと同種類の複製品。
チェリー、メレンゲ、フルーツの砂糖漬けをピラミッド型に盛られたデザートは、 ウィリアム三世と二人の友人の晩餐会を想定したものです。
from: 四号駆逐戦車さん
2010年04月26日 00時40分48秒
icon
「エドワード三世塔とランカスター&ヨーク塔」向かって左側、細めの六角形の塔と丸い円柱の塔が合体した建物が【エドワード三世塔】右の木が生茂っている場所の