☆Kattunさん、皆さん三連休は如何でしたか？
私は、遠出をせず、近場の里山巡りで終わりました。珍しい樹の紅葉を見つけアルバムへ送信することにいたしました。「ハナノキ(花の木)」は長野・岐阜県の湿地帯に自生する樹だそうです。
絶滅危惧種に指定されるかもしれない樹という。

☆ｋａｔｔｕｎさん、写真愛好会の皆さん、明日から猛烈寒波が日本列島を覆います、遠出の外出は慎重にしましょうね
『私の赤い蒴果（さくか）は，長く枝に残り美しいの・・。果実は四方形で，４裂すると中から赤い仮種皮をつけた種子が出てくるの・・。今では旦那衆から盆栽・・盆栽とお呼びがかかり大変なの・・』

☆風景を心象で受け留め、過ぎ去る秋をお届けしました。皆様如何でしょうか？

☆風景写真大好きな皆々さん、こんばんは・・秋の夕陽は寂しいですね、１１～１２日は本降りかと思いきや、時雨になり、これでお終いかと思いきや、にわか雨・・秋の空とうはややこしいですね。
里山の見晴らしがよい高台で撮影しました。
真っ赤に焼けない夕陽でゴメンナサイね

★みちのく路の晩秋～初冬は時雨の時節です※江戸時代の俳人「初しぐれ猿も小蓑をほしげ也（松尾芭蕉）」西から流れ、東へ去っていく、布団を干した状態で外出は出来ない。時雨の時間は昼過ぎが100％だから午前中なら安全です。

☆kattunさん、風景をこよなく愛する皆さん「和む秋」をアルバムに投稿してみました。
☆爽やかな秋晴れと共に、昼夜の温度差が著しくなり、日没も日増しに早くなり、人々は淋しく哀れなる心、特に夕陽は感傷的になる。木の葉が風もないのに、一枚・・一枚と散っていく光景は四季の原型ではないだろうか？
これからも、和む写真を探してみたいと思います。

☆今日から11月、古人「光陰矢の如し」とは、素晴らしい日本語に感嘆してしまいます。
新潟・魚沼・津南町の方々「蕗の薹（ﾌｷﾉﾄｳ）」が土の中から顔を出したときは、幼少時代と同じく発する気持ちになる。この嬉しさは格別だという。

☆夏の空は、小さな島国を駆り立てる、海に、山に、祭に、先祖の供養に・・
風薫る、若葉美しい初夏、渡りの郭公がやって来る時節は、人々は活き活きしてくる。

☆爽やかな秋晴れと共に、昼夜の温度差が著しくなり、日没も日増しに早くなり、人々は淋しく哀れなる心、特に夕陽は感傷的になる。木の葉が風もないのに、一枚・・一枚と散っていく光景は四季の原型ではないだろうか？

☆春を生命の誕生と言うなら、冬は死を弔う時節なのだろう、と言う。つまり、再生に向かう眠りの時間ではないだろうか？それは、暗さと白黒の寒さに耐え続けなければならないから・・

このような四季を私達は一喜一憂しながら老化してい。皆さんは如何ですか？
どの時節が活き活きされますか？是非教えて下さい。宜しくお願いします。