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  • from: なおさん

    2012年11月01日 11時10分12秒

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    四季折々に癒される

    ☆今日から11月、古人「光陰矢の如し」とは、素晴らしい日本語に感嘆してしまいます。
    新潟・魚沼・津南町の方々「蕗の薹(フキノトウ)」が土の中から顔を出したときは、幼少時代と同じく発する気持ちになる。この嬉しさは格別だという。

    ☆夏の空は、小さな島国を駆り立てる、海に、山に、祭に、先祖の供養に・・
    風薫る、若葉美しい初夏、渡りの郭公がやって来る時節は、人々は活き活きしてくる。

    ☆爽やかな秋晴れと共に、昼夜の温度差が著しくなり、日没も日増しに早くなり、人々は淋しく哀れなる心、特に夕陽は感傷的になる。木の葉が風もないのに、一枚・・一枚と散っていく光景は四季の原型ではないだろうか?

    ☆春を生命の誕生と言うなら、冬は死を弔う時節なのだろう、と言う。つまり、再生に向かう眠りの時間ではないだろうか?それは、暗さと白黒の寒さに耐え続けなければならないから・・

    このような四季を私達は一喜一憂しながら老化してい。皆さんは如何ですか?
    どの時節が活き活きされますか?是非教えて下さい。宜しくお願いします。

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