昨日手絞りのジューサー
（ココグィータ　2250円）が届いたので
息子と一緒にリンゴといよかんで生ジュースを作っていました

すると息子が「ママも飲みな～」とコップを差し出してきます
「ママはいいから　はー君が飲みなよ・・・おいしいかい？」

「ママ～ありがとう・・・ありがとう
ママってやさしいね～いつもやさしいね」と言われ
うれしいやら恥ずかしいやら驚くやら・・・

まさか2歳4か月の子に
感謝の言葉を言ってもらえるとは思いもしませんでした。ウルウル・・・

これもパパが「ママ～ありがとう」をいつも言ってくれてるおかげと
パパに感謝です。

ベビーサークルを片づけて掃除中
これで囲ってくれと息子がせがむので
1.5メートルほどのスペースを囲いサークルのドアを付けて
テーブル代わりに踏み台を入れて
子供スペースを作りました。

「ピンポーン　はー君のお家ですか？
お邪魔していいですか？」とやってあげたら息子は大喜び

「ママどうぞ～」ニコニコ
「いらっしゃいませ～」ニコニコ
リンゴもそこでひとりもさもさ食べて

しばらくすると
「ママ～こっちには入らないでね」
「ガシャン（鍵）して」とひきこもる様子

「りりちゃん（親戚の犬）といっしょ～」と喜んで
寝る時もそこで寝たいみたい
2歳で引きこもりになられたくはないので
夜は分解だよー

ストローで挑戦だ！

今日のお昼何を思ったか
ヨーグルト風味にした牛乳のストローを
シラスと卵のおかずに突き刺してチューチュー
吸えません・・・

それならばと今度はチーズ蒸しパンに突き刺して
ポコンと空いた穴がおもしろくて
プスプス刺しまくり
パンは無残にボロボロになり・・・

さて、楽しく遊んだ後に牛乳飲みましょ
チューチューチュー・・・・うえーん
「どうしたの？」
「ジューチュ飲めないの」

あたりまえじゃストローにパンが詰まってるのよ
詰まっていたパンを押し出して息子の口にポイ！

うえーん
「どうしたの？」
「ジューチュ飲めないの」
あららっ・・・
　また詰まらせてるって～学習しておくれ
「ストローでパンは吸えないの」

こんなことを思いつけるなんて
2歳児ってホント脳みそがやわらかいよね？

息子は珍しく夜泣きをしました
2時間おきに目が覚めて
自分が目覚めたのに両脇で両親が寝ているのが気に食わないらしく

大きな声で「ママッ！！！ママー！はー君のママ！」と点呼を取ります
私「・・・・・はーい」
「麦茶ちょうだいよ！早く麦茶！むぎちゃぁぁぁぁ～」
麦茶を取るために照明をを点けると
「絵本見る～」
「だめーもう寝なさいね・・・」
「うえ～ん　見るの～」

2時間後
「ママー！！！ママー」
私はやさしく「ママはここに居るよ・・・もう真夜中だから寝ようね」と答えました。
私が起きたのを確認してから
「パパッ！！！パパー！」
「パパァ～パパっ！うえ～ん　うえ～ん」

私「どうしたの？」
「パパがおっきないよ～起きないよぉ～」えーん
「毎日残業なんだから寝せてあげようよ～」

そして2時間後
「ママァ～ママー　えーんえーん」
「・・・・うーん　どうしたの？お腹でも痛いの？」
「いたない（痛くない）いたない　お腹すいたーお菓子食べる～」

「うーん　もう少し寝て　朝ごはんいっぱい食べようね」
「いやだ　お菓子食べるの～うえーん」

やれやれ・・・寝不足で頭が痛いわ・・・

でも深夜に一人で目が覚めてなんとなくさみしい気持ちはわかるなぁ・・・

健康と美容をテーマにした
死ぬまで健康に　ピンピンコロリ
というサークルを立ち上げました。

以前自分のサークルで「長生きしましょ」シリーズをやっていたのですが
これを独立させた感じでいきたいと思っています。

公開サークルですのでみなさん覗いてみてくださいね
ご参加も大歓迎です

まだメンバー居なくてさみしいです

よろしくお願いします。ペコリ

私がオーナーのサークルはここと新サークルの2件だけなのですが
こちらのサークルではなぜかオーナーとしてアクセスすることができなくて
1会員として参加しています

申し訳ないのですが
「オーナーへレターを送る」では
私が読めませんので個人レターで送信してくださいね～

「ドッキドキの一年生～」などと歌いながら
初めてプレ幼稚園の説明会にやってきました

遊戯室という名の講堂に集まった人たちは総勢100人を下回るくらい
息子は大人数にしばし固まったものの

しばらくすると私の手を引き
「ママいっしょにあっちへ行って」と舞台を指さす
「だめだよ」「行こうよ」と押し問答していると
諦めたのか一人で舞台に上がっては降りてを繰り返しはじめました

気が付いた先生が戻るように促しても
うれしそうににこにこしている息子
とうとう舞台に幕をひかれてしまいましたが
ますますその中に入りたくてたまらない

先生「それでは終わりのご挨拶をしまーす
みなさんさようなら～」
「さようなら～」の声が響く中
私は幕の裏で走る息子を追い掛け回しておりました。

そしてプレ参加者に貰えるというアンパンマンリュック
の見本を抱きしめて
持って帰ると泣き叫ぶ
「だめだよ見るだけなんだから
はー君が持っていたらみんなだって欲しくなっちゃうでしょ？
これは見本で　はー君の物じゃないんだよ」
「いやだーあーん」

「みんな帰っちゃったよ　帰ろうよ」
「やだーかえんないもん」なんて逃げ回っているうちに
講堂には私たちだけになり
「ドア閉める～」とうれしそうな息子
講堂に立てこもるつもりかい・・・

なんとかなだめて園庭に出てみたものの
遊具を独り占めして譲らない。
説得したが「いやだもん」の繰り返し

そのうちに園児が帰宅の時間になり
「そこ、どいてよ」と言ったが「いやだもん」

みるみる園庭には園児があふれ
ほとんど説明会に来ていたグループはいなくなり
なんだか浮きまくっていた私たちでした。

さんざん泣いた息子の顔を拭いてあげ
なだめて
なんとか園の門を出た私たち

帰り道
息子「は～疲れたねぇー」にこにこ
私のほうが疲れましたわよ

「ドッキドキの一年しぇい～」と歌う息子・・・

なんだか楽しみだったプレ幼稚園が
息子のマイペースっぷりに不安になってまいりました。

毎日兄から父の事で電話があります
親戚やご近所や会社の同僚の親戚など
がん経験者や癌に親戚が居た人に片っ端から質問して
抗がん剤を使ったか？
どのように治療したか聞いたそうです。

兄の結論は
「みんな医者の言いなりの人が多い」
抗がん剤の副作用の体験談も聞くことができて
父も抗がん剤はやりたくないと言っています

今後は先生にきちんと相談して抗がん剤以外の方法を試すそうです。

何度も兄が口にしていましたが
「いい病院があったとしても、会社を休んでまで病院に連れて行けない」

私は大変かもしれないけどまだ歩けるしリハビリにもなるから
夫婦だけで通院できないかと言ったんですけどね

岩ちゃんのお母様もすこしでも長生きできますようにお祈りします。

こんにちは～～～

癌の再発、進行が遅いといっても家族にとっては心配でたまりませんよね！！
うちの母親も肺がんが見つかって、約1年半になります。
最初、呼吸器内科の医者は、年齢も年齢なの出てこのまま様子を見るしか無いなんて医者としてあるまじきことを言ったので、放射線科にかかり、そこで一番負担のない治療法、もしくは、進行を抑える方法はないかと相談したりしながら、リニアックによる治療を受けることになり、一週間に２回、本人の希望で通院治療をすることになりました。
幸い私の出勤時間が午后からの事も有り３ヶ月に渡っての通院治療になりました。
結果判定の時に、少し小さくなており、まだ徐々に効いてくるので２ヶ月に１回の割で通院してくださいとのことでした。
その後も少しづつ小さくなっており１２月末には、１セン半くらいになっていました。
明日また通院の避難ですが・・・
本人は、今の所何も変わったところも無いとのことでアシタノ判定待ちです。
明日は内科の定期検診と重なっているので娘が連れて行くことになっています。
今年９０歳ですので、少しでも長生きして欲しいのが本音です。
糖尿病やいろんな既存症もあるので、これ以上進行することが無い事を願うばかりです。

朝食中　パンを食べ終わり
パンくずの乗った皿を息子が絨毯の上にわざとひっくり返して
ため息ひとつ・・・

私「あわわわわ・・・ダメでしょ！なんでそんなことするのよっ！」
息子「・・・・アリさんにあげたんだよ・・・」

「ありさん！？お家の中にありさんなんか居ないでしょう」
むっとして「ありさん　いるもん！」ふん！

むむむ・・・屁理屈をこねおって・・・くくく

「おいしいかい？」
「うまない！（うまくない）うまないわ～」と言いながら
両手にスプーン持って
ガツガツ食べてるじゃないかー
もう反抗期めー！！！！

「さあ、お着替えしようね」
「やだーお着替えしない」

「おむつ変えないと」
「やだーうんち出てないもん」

「このままじゃ　お外に行けないよ」
「やだーおんも行くのぉ～」

「じゃあ　パジャマ脱いで」
「いやいや～パジャマがいいんだもん」

「パジャマのままじゃ恥ずかしいでしょう？」
「恥ずかしないもん」

「それじゃ一日お家に居ましょう」
「イヤだー　ウエーンウエーン」

台所に立って洗い物を始める私に息子がぴょこぴょこついてきました
息子「・・・・あの～」
私「何かしら？忙しいんですけど」

「・・・なんか食べたいんだけど・・」
「まだ食べるの？」
「うー」

自分でパジャマの裾を引っ張って
息子「お着替えしないと・・・」

しめしめ
着替えを終えて
「じゃあ最後に靴下履くよ」
「いやだー」

「じゃあ　この中から好きなのを選びなさい」
「えーっと・・・えーっと・・・あんぱんまん」

「あんぱんまん・・・持って無いじゃん」
「いやだー」

今年からプレ幼稚園に行くのに
この時間のかかりよう
どうしたものでしょう？

けんちゃん、ＫＬＥＺさん　ありがとうございます。

私は本人の意思を最優先して
抗がん剤も含め本人にダメージが最も少ない方法で治療できるように
千葉県にある有名な癌センターに行って
セカンドオピニオンも受けるべきだと兄に言ったんですが。

もう兄の頭ガチガチで
「病院が儲かるだけで、薬なんか効かない
無治療になるが、苦しむよりもましだ
本人も説得したから、19日の治療もドタキャンさせる」と言われました。

ドタキャンはまずいよねー
癌のなかでも肺線がんは特に抗ガン剤は効きにくい場所らしい
だからと言って無治療では転移が心配です。

正直な感想は兄は父が目に見えて弱ってきているので
たとえ癌じゃなくてもあと5年～10年くらいしか生きられないと思っているようです
残りわずかなら　わざわざ苦しい治療なんてしなくていい

いちいち会社を休んで医者に連れて行くのも大変だし
たいして効かない薬にお金をかけるのももったいないと・・・

私が代わりに病院に連れて行く事も出来ないし
困りました。

お久しぶりです。

僕は数年前に父親を癌で亡くしましたが、抗がん剤のダメージは想像以上でした。

iku3さんのお父様は、年齢的に進行があまり早くないのではないかなと思います。
やはり、主治医の判断が一番最善策であると思うのですが、高齢者への抗がん剤治療は効果より他のダメージが心配ですね…

お父様が納得なさるかわかりませんが、抗がん剤が癌を直すだけではない事をお話するしかないかなと思います。

どうかお大事に。