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from: iku3さん
2013年06月25日 23時39分13秒
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水筒に付けた名前
プレ幼稚園の多くのお友達が持っている
プラスチック製の直飲みタイプの水筒が欲しくて
捜していましたがとうとうドンキーホーテで見つけました。
早速息子を売り場に連れて行き
自分で選ばせる事にしました。
「えーっと・・・これにする!」
おいおい息子よ それはダメ
君は男の子だよ男の子がピンクのディズニープリンセス柄はおかしいでしょ
「えーっと・・・えっと・・ねえ・・・」
息子がもにょもにょ言いながら黒くてかっこいい水筒を選びました。
それは それは 予想以上に大喜びで
買った後はすぐに袋から出して首に下げて歩き
夕飯もその水筒に麦茶を入れて飲み
寝る時も枕元に置くほどでした。
翌朝水筒に名前のシールを張ってあげました。
「これ なあに?」
「名前を書いたんだよ」
「ふーん・・・・麦茶って書いたの?」
「違うよ はー君のお名前を書いたんだよ
○○(苗字)◎◎(名前)」
「ふーん・・・○○麦茶?」
「だから違うんだって麦茶じゃないんだってば」
「あーごめん ごめん お水?」
「冷たいお水もおいしいよね~ってちがうっ!
中身を書いたんじゃなくてはー君の名前を書いておかないと
他のお友達のと間違えてしまうよ」
「ふーん・・・」
分かってくれたかなぁ・・・
2歳児の発想っておもしろいですねぇ。 -
from: iku3さん
2013年06月20日 07時59分44秒
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誤解です
義実家でお風呂に入ってから帰宅することが多くなり
着ると楽なのでマタニティ用のワンピースをお風呂上りに着ました
懐かしいねぇ~
それにしても今日の夕飯は食べすぎちゃったなぁ・・・ポンポン
お腹をわざと突き出すとまるで本物の妊婦のようにお腹が真ん丸
おもしろいのでリビングでくつろいでいた義母にも見せに行きました
「お母さん最近太っちゃつて~このお腹見てくださいよ」ポンポン
「うわぁ どうしたの?お腹だけなら私より太いわね~」
「あっはっは」だけの笑い話で済むはずが
翌日夫は義母に本気で私の妊娠を疑われ質問されたと言っていました
いゃあ~ごめんなさい誤解です 痩せます・・・
翌日おならがぷうぷう出ます
まあ私のお腹はガスがたまっていたのかしら?
息子「・・・・・・・なんかくちゃい(臭い)よ」
私「・・・・・ごめんなさい おならしました」「わはははは」
まだおならが出るなあ・・・・プゥ~
「ママ・・・うんち出ちゃったの?うんち出たでしょ」真剣な顔で聞いてくる息子
「ごめんなさい そんなに臭かったかしら?」
誤解です ごめんなさい。
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from: iku3さん
2013年06月19日 12時02分41秒
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傘が大好き
梅雨に入って毎日雨
お出かけするにもちょっと憂鬱
でも息子は元気いっぱい
お気に入りの傘と長靴でおでかけすると意気込んでいます
玄関を出たとたんに傘をさしてごきげんな息子
まだここはマンションの廊下だよ
わかったのかわからなかったのか
今度はエレベーターの中で傘をさします
だから屋根のあるところでは傘さしてはダメなの~
そしてマンションの入り口
傘が引っかかって外に出れません
わっはっは
だからダメって言ったのに・・・
それを覚えていたのか
スーパーから帰るといきなりマンションの入り口で
開いたままの傘をポイとほうり投げました
たぶん後ろに居た私が受け取って閉じてくれると思ったのでしょうが
開いたままの小さな傘は強風に飛ばされてしまったのです。
「あーん」追いかける私たち
傘を開いたり閉じたりができるようになり
うれしそうに何度も傘を開く息子を見ていると
大人にはなんでもないことが
この子には新鮮な事なのだなとわかります。 -
from: iku3さん
2013年06月13日 23時30分36秒
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なんなんだよ?
雨の一日
息子とテレビを見ているとチーターが出てきました。
息子「なんなんだよ」
私 「チーターだね とても足が速いんだよ」
「なんなんだよ」
「だからチーターって言うの」
「ちがうよ なんなんだよ」
「へっ?」
「にゃんにゃんだよ」
あーそうかにゃんにゃんをなんなんと聞こえていたわごめんね
「えー猫に似ているけどこれはチーターって言うの~猫より大きくて足が速くて」
「にゃんにゃんだもん」
まあネコ科の動物だから似ているよね~ -
from: iku3さん
2013年06月11日 17時55分12秒
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競り勝つ
今日のプレ幼稚園での出来事です
息子が飛行機型の遊具に乗りたいと言いました
ところがそこにはすでに男の子と女の子二人の園児が砂遊びをしていて
息子には邪魔されたくない様子
男の子「砂だらけになるよ ここにはドアがありまーす」と自分がドアになって通せんぼ
女の子も「こっち来ないで」と言うので違うところで遊んでいたのですが
やっぱりそこでどうしても遊びたい息子は再度チャレンジ
でもひとりでは登れません
息子「ママー抱っこして乗せてよ~乗せてよ~」と号泣しはじめました
足に抱きつかれて動けないよ
うーん・・・困った
「お兄ちゃん達も今遊んでいるところだし・・
自分で登れない所は自分で降りられないから諦めよう
また来週に遊べばいいよ」と説得してみたものの
そんなに簡単にあきらめる子じゃなかった
いつも遊んでくれる2歳の男友達もただならぬ号泣具合に驚いて息子を慰めようと背中を撫でにきてくれましたがおさまらず
今まで一度も成功しなかった小さな突起をガシガシ泣きながら登っていくではありませんか
園児も必死に抵抗しなんとか突き落とそうとするのですが
突き落とされては危ないので私が息子のお尻を抑えて
遊具の入り口でギューギューと押し合いになっちゃった
「危ないから降りなさい」と言っても
園児たちが頑張っても
すごい力で手すりから手を離さない息子
とうとう登頂成功しささっと運転席に座っちゃった
怒った顔の園児二人に「いゃあ~ごめんね」と謝る私
さっきの仕返しなのか単純に邪魔だと思ったのか
園児二人に運転席に並べてあった砂場道具を投げつけ始めたので
さすがに息子を注意しましたが
うちの子 かなり気が強いかも~
諦めずに頑張るって良いことだけれど
譲り合いも覚えてね -
from: けんちゃんさん
2013年06月09日 18時54分17秒
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from: iku3さん
2013年06月08日 06時17分40秒
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うれしかった事
一週間ぶりにボルダリングのある幼稚園のプレに来ました
息子はさっそくボルダリングに挑戦したものの
足を踏み外してぶら下がる状態になっちゃった
私が慌てて息子の足を突起の上に乗せていると
まだ3歳の女の子が
「はや~大丈夫か?」と気づかって声をかけてくれました
まだまだ一緒に遊ぶというより
個々の遊びが中心の2,3歳児ですが
こうして少しずつ人を思いやる気持ちが芽生えてくるのかと思うと
とてもうれしかったです。
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icon拍手者リスト
ひめこ、
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from: iku3さん
2013年06月02日 06時52分07秒
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ボルダリング成功
近所の幼稚園の無料月一プレスクールに行ってきました
最初は怖がっていた滑り台も滑れるようになり
ふと駆け出したので追いかけると
そこは2メートルぐらいあるボルダリングの壁
(ロッククライミングみたいな人工物が付いている壁を手と足を使って、考えながら登っていく遊具です)
そこをひょいひょいとよじ登り
あらあらと言っている間に成功してしまったではありませんか
「わあーい」息子大喜びでしばし下を見おろします。
手の届かない所に行ってしまったので
私は下でおろおろしていました
降りるにはくるくるとカーブした滑り台を降りてくるしか方法がありません
滑り台が苦手な息子が降りてこられるのか
木に登って降りられなくなった子猫を見るような不安な気持ちで息子を見守っていました。
するとスルスルと滑り台を難なくおりて
ふたたび「わーい!!」
再び同じところを登って滑り台で降りてきます
それを4回くらい繰り返しました。
高いところに登って「ヤッホ~」と手を振る息子
目がキラキラ輝いて見えました。
こうやって人はできないことを一つ乗り越えるたびに
自信をつけていくのかもしれませんね。
お迎えに来たお爺ちゃんに
「あのね 滑り台くるくるポーンしたの
たくさんくるくるしたんだよ」と笑顔で話す息子
いやいや くるくる滑り台よりも私はボルダリングの成功を報告するべきでは?
息子を見ていると生命力に溢れているというか
新芽を見ているような なんと表現していいのかわからないのだけれど・・・
パワーを感じます。
これが生きる喜びってやつなんでしょうか?
あんパンをまるごと一つくれと言っては大泣きし
お遊戯しては大笑いし
少しの距離でもバタバタ走り
夜は口を開けて爆睡する
息子はいつでも全力投球
つい数か月前までは
「涙でちったよぉ~(出ちゃった)お鼻(鼻水)でちったよぉ~」と言っては
私に拭いてもらいに来ていたのに
自分でハンカチを持ってきて
「涙でちったから・・お顔びちゃびちゃ・・・うん これで大丈夫」とか言いながら自分で拭いている。
「なんで泣いちゃったんだっけ?」と問うと
「うーんとね ぱんぱんの(あんぱんの)おっきいのが欲しかったの」
ちゃんと説明もできちゃいます。
成長を感じた一日でした。