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  • from: ikuさん

    2008年03月04日 07時53分18秒

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    「匂いをかがれるかぐや姫」

    変換と言えばおもしろい本があるんです

    『日本の代表的な昔話である「一寸法師」、「かぐや姫」、「桃太郎」。
    この3編をコンピュータの翻訳ソフトで英訳。
    それをさらに日本語に再翻訳。
    すると、どんな「新しい昔話」が生まれるのか? そんな挑戦をしてみたのがこの絵本です。
    元の昔話と、翻訳後の「新・昔話」がページごとに交互に進んでいきます。もはや昔なのか未来なのかさえわからない、まったく新しい昔話の世界です。


    例えば…、「桃タロイモ」(桃太郎)より。

    原文 >>
    ある日のこと、おばあさんが川で洗濯していると、どんぶらこっこ どんぶらこと川上からとても大きな桃が一つ流れてきました。

    「まあ、おいしそうな桃。おじいさんのお土産にしましょう。」
    おばあさんは流れてくる桃をすくい上げ、
    にこにこ家へ帰りました。

    英訳 >>
    A certain day, when the old woman washed on the river, one very big peach with boss Buracocco, boss Buraco flowed from an upper reaches of the river. “Oh dear, a savory peach. Let's make it the old man's souvenir.” The old woman scooped the peach coming drifting and came back to the smile Family.


    日本語訳 >>
    特定の日、老女が川に打ち寄せたとき、1個の非常にビッグモモが、上司ブラコッコ、上司ブラコと一緒に川の上流層から流出しました。「あら、塩味の桃。老人の記念品にしましょう。」老女は漂流して来るモモをスクープして、微笑み家族に戻りました。

    と、こんな具合。日本語訳に合わせた挿絵も、アグレッシブでめちゃくちゃ楽しめます。』

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コメント: 全1件

from: 岩ちゃんさん

2008年03月04日 12時56分14秒

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「Re:「匂いをかがれるかぐや姫」」
こんにちは〜〜〜

何か全く別の話のような感じですね!!

でもコレも英訳にする時の単語のイメージでの捉え方や、和訳する時の捕らえ方によっても変わるんではないかと思います。
残念ながら英語が全く出来ないので、なんとも言えないのですが!!

外国のイソップ童話にしても小説にしても翻訳する人の完成が影響すると思います。
原文のイメージを大切に翻訳して欲しいと思います

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