「Re:Re:スーパー勤務経験」
> 打ち間違えたり、打ち終わった後に返品とかあると、最初から打ち直ししなければいけませんでした。

そうそう　そうなんですよねー
今はレジもコンピューター化されてるみたいで
一点だけ取り消しっていうのも楽みたいですね。

うちのお店は子供（と親が学用品とはっきり分かるもの）だけ使える割引カードがあるんですが

レジ打ち最後にカードを出されると割引率が物によって違うので
打ち直しになっちゃいますー

相手はお子様だからしかたないかもしれないけどー
「お金足らないからやっぱいらない」とか
「カード使ったらギリギリ足りるからやっぱり買う」とか

買ったけれど　「やっぱりお友達とおもちゃ屋さんでガシャポンしたいから　返品していいですか」とか
けっこう大変なんですよー

「Re:Re:スーパー勤務経験」
今も一日のうち、何度かレジに入ることがあるのですが、
レジも手打ちの時代が長くって、90年代の始めにバーコードをスキャンするようになったのですが、その時は本当に仕事が楽になったと感じましたよ。
というのも、いちいち商品の値段や、部門をを気にしながらレジを打たなくても良くなった事、それと商品一つ筒にハンドラベラーで値段をはりつけなくとも良くなったことなど、スーパーの仕事ん手順の一大革命でした。
今は、つり銭も自動出金してくれるし、預かったお金も自動読み取りしてくれるので金額の入力間違いによる違算もなくなり後は、レジスタッフのチェックアウトの応対が益々重要になってきています。応対の仕方遺憾によっては、他店との比較対象の大きなポイントとなってきています。

「Re:スーパー勤務経験」
私もレジ打っていました(^_^;)
私がしていたのは、消費税導入の頃、もちろん全部手打ちでした(T_T)
しかも部門(青果、チルド、加工食品、精肉…など)を入力して、金額でしたから、大変でした。
打ち間違えたり、打ち終わった後に返品とかあると、最初から打ち直ししなければいけませんでした。
長いレシートなんかだと、『少々お待ち下さいませ』と笑顔言いながら、腹の中で泣いてました(笑)

「Re:スーパー勤務経験」
> レジうちは、好きでした！
>
> 当時は、バーコード読みとりのはしりの時期だったなぁ
>
> 精算とか、お金数えるのは好きだね今でも(笑)
>
>
スーパーでバーコードがまだ導入されていない時代
みごとなレジうちに見とれた思い出があります。

幼い頃毎日イトーヨーカドーに遊びに行っていたのですが
親から「急いでいる時は上手にレジ打ちしているお姉さんの所に並びなさい」なんて教えられました。

バーコードになった今でもベテランさんのレジは速く的確でおみごとですね。