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from: ikuさん
2012年02月10日 07時47分34秒
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育児書
①3歳までは盲目的な愛情期だから
母性愛のおもむくままに
思い切り甘えさせてあげましょう
3歳をすぎたら母性愛は有害です
子供はお母さんの友情を欲しがっています。
「命令、禁止、強制」から「感情の重視」へと変えましょう。
というものと
②3歳までにきちんと躾をしないと
親を馬鹿にして
聞き分けの無いワガママな子に育ちます
泣いても忙しければ抱っこしない
添い寝、添い乳をしない
我慢を覚えさせれば
気きわけがよい子になり
親を一個人として尊重するようになります
3歳までに躾をしておかないと手遅れです。
という真逆の2冊があります。
私が読んだのは①で(②はこの本を買おうかなと思ってレビューを読んだだけ)
①のつもりで大事に子育てしてきたのですが
実際やってきたことは②に近いかな?と考えてしまいました
だって添い寝しなくても寝てくれるし
忙しいと抱っこも出来ません
おんぶで家事をこなす事もあるけれど
大抵は一人で遊んでくれるので手間がかからず
後追いも今のところほとんどせず・・・
危ない事さえしなければ強く叱った事も無い
息子はのびのびと明るい子に育っています。
悪く言えば笑顔でやりたい放題
①と②どちらの方針で育てるべきか悩みます。
コメント: 全1件
from: ikuさん
2012年02月12日 07時11分00秒
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「育児書2」
結局
赤ちゃんが100人居れば100の個性があるわけで
育児書は教科書かもしれないけれど答えではないのかな?
と思いました。
①も②も納得できるところと?な部分があり
それでは自分が納得できるところだけを実践していけばいいのかなぁ
都合が良いですが
いいとこどりでやってみます。
基本的には「努力は認め 褒める子育て」でいきます
天狗にならないように様子を見ながら
だって褒めてもらえると双方うれしいんだもん
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