午前仕事を終えて帰り道
はて、来月のシフトってどうなってたっけ？とお店に戻ると

「○○さん今日で辞めたんですって！」
ええええぇ〜＼(◎o◎)／！←私

「そんなぁ〜言ってくださいよ」
「私も今聞いたばかりですもん」

何も知らなかった私は今日もせっせと仕事を教えていたよ〜

言いづらかったのかもしれないけど
ひとこと言ってくれれば良かったのに・・・

うううう・・・・(T_T)
せめて最後に「お世話になりました」の一言ぐらいあるのが
社会人としての常識なんじゃないでしょうか？

そう思ったらなんだかむしょうに腹が立ってきました。

またまた新しいパートさんが入られました
この方は販売経験もあるし
平日のみですが朝９時から夜７時まで勤務してくださるというので
大変喜んでいたのですが・・・・

泣かれちゃいました・・・
怒られてもいないし失敗をした訳でもないのに
「私にはこの仕事は無理です　覚えられません」と言って
２日で退職してしまいました

ガックリ・・・

たしかに覚える事は多いですがもう少し努力してほしかったなぁ・・・

よい人だったので大変残念です。

販売の仕事の話では無いのですが、親戚の結婚式に出席する為
叔母の妹が上京してきました

上野駅で乗り換え準急の電車に乗り込んだものの
不安になったので傍にいた親切そうな年配の女性に
「この汽車は○○駅に停まりますか？」と聞いたそうです。

「停まりますよ・・・でも不安だからちょっと駅員さんに聞いてきますね」
彼女が車外に出たとたんドアが閉まって発車しちゃった！
＼(◎o◎)／I ＼(◎o◎)／

「いゃあ〜本当に申し訳なくってねぇ〜
その人が見えなくなるまで手を合わせて頭さげてたのよぉ〜
でもその後車内を見渡したらみんな笑いをこらえててさー
恥ずかしくて恥ずかしくて下向いて座ってたのぉ〜」本人談

叔母の妹は無事にこちらに到着いたしました
親切な奥様ご迷惑をおかけして申し訳ございませんでした。
ペコリ

午前中は沢山納品が着ます。

「これは何かな〜」
私がしゃがみこんで小さなダンボール箱を開けようとしたら
よちよち歩きのちいさな男の子が近づいてきました。

私「あれれ？どうしたのかな？」
坊や「なーに？しょれ　なぁに？」

私「あぁ・・この箱ね〜お姉さんもなにが入っているか分からないから今開けるところなんだよ〜」

背後から「もしもし・・お姉さん」
同僚「お姉さん・・うふふ」

えっ　えっ聞かれちゃいましたか〜
ちょっと恥ずかしい自称お姉さんです。

今月末で辞めてしまうパートさんがいるので
今月から新しいパートさんが２名入って来ました。

その中のお一人が販売は未経験のようで
どうも間が悪いというかまだまだ慣れていないので
私もよけいに気を使って疲れます。

私「以前お客様としてこちらのお店を利用したことはありますか？」
新人「（しばし沈黙）・・・・・昔・・・・近辺に住んでました」
（ううう・・・話しがはずまないこと）

お客様「すいませんがホチキスの針はどこですか？」
新人「・・・・あっち！」
＼(◎o◎)／！（いきなりタメ口かーい！）

やれやれ・・・今後が大変そう・・・