OH! My god！　
I was ordered. NOS System. Maybe, I go to good place.

なんて私は、罪深いことをしてしまったのであろう。
この償いは、どの様にして償っていけばよいのでしょう？

1/5スケール用に販売されている大きなNOSタンクタイプのNOS Systemを購入してしまった！！！　タンクの大きさは、４OZですから１１５cc程でしょうか？　小さなほ乳瓶ぐらいの大きさは、あるでしょう。　こんな物を購入する奴の顔が見て観たいと思っていたがまさか自分が買うとは！！！

でも大丈夫スロットルを握るのは、JOKALISTさんですから
ほんまにこの人アホですは、あほ！　このNosシステムに合わせる為に４PKも購入しているそうでNosの噴射以外にパラシュートの準備もしなければいけないかもしれません。　どこでNos使うのでしょうか？　意味不明です。　でもこういうBaja野郎は、大好きです

By 武器商人Hide

こんばんは

今日もアメリカから部品が届きました。



BAJAの標準エンジンパーツです？
しかも２台分！！

右が１ミリストロークアップ仕様（Hide)
左が２ミリストロークアップ仕様（やねやさん）

私は、超高回転でエンジンを壊すのが夢なのですが
中々壊れてくれないのでこのエンジンで壊してみようと思ってます。
　やねやさんは、壊したくないのに左手が言う事を聴いてくれなくて壊してしまいます。

好いコンビでしょ。

いずれにしても２７cc前後でこのクランクケースでのエンジンをブチ廻していきたいと思います。　トルクが無くて使い辛い位のエンジンにしたいと思います。　JOKALISTさんエンジンのときに確信しましたがこのクランクケースは、絶対に壊れません。　上物で色々遊ぶには、最高のプラットフォームだと思います。

シリンダーは、Sikk PUMでダークソウル空冷ジャケットで行きます。シリンダー＆ピストンは安いので沢山買うつもりです。　

好御期待！

By やっぱりダメな人Hide

ちょっとｵﾚﾝｼﾞﾊﾟｰﾂを！
と思ってしまったおかげでこんなにまでﾊﾞﾗす結果となってしまいました(笑

またﾊﾟｰﾂ戻って組み上げたら画像も添えてみたいとおもいます！

ちゃんとﾋﾞｽ余らず組めればぃぃが・・・(爆

こんにちは

秘密裏にこそこそと計画していたのだが諜報員JOKALISTさんに計画がばれてしまった。

２３ccに固執して周りを見ていない馬鹿な人と言われる声が聞こえてきたが、そんなことは、無いんだよ。私が触ればこんな化け物が出来るんだよと。小排気量にこだわるのは、このエンジンを真面目に考え学ぶ為なんだよ。

最大排気量で化け物を作ってやろうと考えていたのだ。

水冷エンジンベースに35ccエンジンで１２Hpという案もあったがそこは、ボンビーHideである市販品の良い部品をバランスよく組み上げHide_Tuned魂をいっぱい注ぎ込んで行きたい。 どの様に組んできたか知らないCompエンジンは、買わない。
　やっぱり変わり者である。

JOKALISTさんから一言
　『　私の分も作って　』
　　　　　　　　　逝かれた人だ・・・

少しずつだが部品が揃ってきている
ここの所色々あって作業できないでいるだけである。
のんびりとだが着実に作り上げていきたい。

GP305RR_Hide_Tuned_Engine
　イメージ
　　　『 羊の皮を被った狼 』
　諸元（素材）
● CYのGP290Version2エンジン　（＄189）
● ２㎜ロング スタッファークランク　（＄57.5）
　　　※これによりボア３６xストローク３０（30.5cc）となる
● １㎜カッパーガスケット　（＄８）（圧縮比により別途設定予定）
● セラミックベアリング　（＄65）
● ZeroドラックOILシールメタル軸受け（＄29）
● フライホイール軽量加工
● ピストン軽量加工
● ポート加工（吸気、排気、掃気）タイミング＆ワイド化
● クランクバランス
● クランクOIL流路の追加加工
● 等など・・・

諸元（性能）希望？
● ７Hp以上（チャンバー装着時）
● MaxRPM　19,000RPM
● MaxSpeed　６０マイル（ハイギアード化による）

今まで私が作ってきたエンジンですと24,000rpmは、回すわけですが正直運転していてなんだか疲れます。　物凄い達成感と満足感が味わえる訳ですが皆とピクニック的な走行会では、一人目が釣りあがってしまいフインキが違います。
ダルなエンジンを作るつもりは、ありません。設定したMax回転には、一気に到達させます。　冷静なスロットル操作が出来る人には、物凄い速いエンジンになる物にしていきます。　ベースとなるGP290Version2は、クランクケース開口部が拡大され40㍉になっておりシリンダースカート部も同様に拡大されています。　シリンダーのクランクケースとのあわせ面についても剛性アップが図られておりここの所、続いている２スタッドシリンダーの弱点のガスケット抜けにも余裕のある仕様である。　この余裕のある部分を安心に回すかパワーに回すかで少々検討中である。

　『　羊の皮を被った狼　』　お楽しみに・・・

By Hide

こんにちは

ゼノアの新型エンジンが登場です。



大きな変更点としては、シリンダーの固定が４ボルトになったことです。これは、ガスケット抜けを大幅に削減することに貢献できることでしょう。ガスケットもSikkエンジンで採用されているメタルシート入りの機密性の良い物が使われています。

クランクケースも小型軽量＆高剛性化がされクランクケース内容積も小さくなっていることでしょう。
気になる点としては、クランクシャフトの軸受けを増やしているらしいのですが詳細は、摑めていませんん。内部部品詳細がつかめるようになった時点で見て行きたいと思います。
キャブレターも最初からWT813になっているそうです。
シリンダーのフィン形状も見直しがされており冷却性にも考慮されているようです。
シリンダやピストンの細かな見直しが図られており精度よく動くようにもなっている様子がうかがえます。

これまでPUHヘリ用シリンダーを利用した社外のサードパティーメーカーからツーリングエンジンとして出されていましたがそのエンジンよりも上のスペックを持っていると思います。

一個買ってみようかな？＄２７５也り

By Hide

こんにちは

先日、ぞお△さんも明言していましたデフ周りの強化です。
必須とは、思っていません。まめなデフオイルの交換とその時についでにギアー周りのグリスアップを行なってあげるだけでOKだと思います。（RTRの方は、SSデフケースに交換したほうが良いです）

しかしながら、SSで組んだ人や、オーバーホールをやった事のある人ならば判りますが思いのほか手間といいますか時間がかかるもんなんですよね。

そんな横着な人にお奨めの商品です。（目的は、別にあるのですが・・）

昨晩DDMより届いたJOKALISTさん部品を勝手に組んでしまいました。ご容赦・・・



Verutigoのデフロックパーツです。さらにTRの強化タイプのカップリングを今日は、お奨めします？？？　だってこれならばデフが無いからオーバーホールできないでしょ。　ほら　らくちんでしょ？

RTRでは、デフケースが樹脂製でしたがSSになってアルミ製に換わりました。　それまでは、ケースのゆがみから来るオイル漏れなどに悩まされていましたがほぼ解消しましたね。　後は、定期的なオイル交換と必要に応じたフリクションディスクの交換程度だと思います。メタル軸受け部分をベアリング化するとデフの作動がスムースになりますよ。

話は、このデフロックに戻しますが、コーナリング中に片足が浮いてしまった時に元気は、良いのだが前に進まないと言う経験をした人は、いませんか？　軽トラ乗りやジムカーナにいそしんでいる人ならば実車で経験していると思いますが片輪が浮くないし、荷重が殆どかかっていない際に本当は、荷重がかかっているほうで頑張ればよいのに荷重のかかっていないほうばかりが空転してしまい前に進まないようになってしまいます。　そんなときには、このデフロックの登場です。　どんな状態でも左右均等に駆動力が伝わるわけでどんどん加速していきます。　足元をすくわれるようなグリップの悪い路面やガレ場のようなタイヤが浮いてしまうような環境で走らせる場合に威力を発揮します。　そうです！　砂丘などには、最高のアイテムだと思います。　コーナリング中に砂をかき上げるも車両の向きが安定するまでは、前に出てこないような感覚があると思います。そんなときにでもググっと前にでるスーパーな部品なのです。

ネガが無いわけでは、ありません。
以前趣味で４輪のトライアル競技を行なっていましてその車両は、一応レギュレーションの都合でナンバーを取得しておりました。デフには、４Pというほぼデフロックと同じ状態になる部品に組替えていたのですが交差点などでUターンする時は、アクセルをガバーとあけてタイヤのグリップを失わせないと駄目でした。まるで暴走族のようで恥ずかしかったです。　デファレンシャルギアーは、Uターンなどの時に発生する内輪と外輪の回転差を適切に保ってくれる機能があるのです。　BAJAにするとおそらくタイヤ磨耗が非常に早くなると思います。　またターマックでのゆっくりとしたUターンは、ギクシャクとした物となってしまうでしょう。　しかし、BAJAらしい環境では、デフロックでもOKかな？といい加減ですが思っています。



組み立てに対しては、新品のギアーBoxを用意しました。ビレット物が出たら交換でしょう。　　そして中に組みいれるギアーは、HPI純正のOPギアーです。　このギアーは、幅が約１/２になっており大幅なフリクション低減が見込めるからです。



車軸側のカップリング、駆動シャフトの強化もしっかりと行なう徹底ぶりです。

By Hide

Hide殿。

なんかすんごい金持ちになった気分で
色々考えていると金銭感覚がマヒしてきました。
ガンガンいくど〜〜〜！！
・・・・ジョウダン・・・・

こんにちは

バンパーを装着しました。
何社かのメーカーからバンパーが出ていますね。

しかしどのメイカーの品も空中側転にゃンパラリ時も壊れなくしてくれるようなバンパーは、ありません。

私の装着目的は、BAJAを引っ張って歩く時に持つところが欲しかったのです。一緒に走らせたことのある人は、知っていると思いますが私は、フロントサスマウント部に短いロープで輪を作り取っ手のようにしていました。　機能的には、非常にすばらしいのですが余り格好の良い物では、ありませんでした。



スチール製のパイプワークで作られた小ぶりなバンパーです。
装着は、いたって簡単です。しかし、同梱されていた二種類のボルトは、長すぎと短すぎで結局長い方を３ミリほどカットして装着しました。　ひっぱて歩いてみましたが指先でしっかりと持つことが出来てよい感じです。　



やすっぽさがにじみ出ていたロープともオサラバです。　きりっとしたでしょ？　

By 自己満足Hide

はじめまして、兵庫のCORExと申します。
私もbaja熱にやられまして、約20年ぶりにＲＣを買いました。
大昔は、アタックバギーや、マイティフロッグがあこがれでした。ホットショットなどは、それはもうフェラーリみたいなもんでした。

Baja5bについては、ＲＴＲが出たときから注目はしていましたが、改造パーツがあんまり出ていなかったような気がして、いまいち触手が伸びませんでした。
ところが、こちらのサイトでいろいろカスタムされているBajaを見てあっという間に、心を奪われました。

そんなこんなで５Ｂssオーナーです。
関東方面の方が高熱のようですが、関西方面の方はいらっしゃいますか？？？

こんにちは

昨晩私のもとにKankiti号がやって来た。
エンジンがかからなくなってしまい。ゴミの吸い込みなどもあるかもしれない。　それよりも大きな理由がある。
エンジンをパワーアップしたくてどうしようもなくなってしまったようだ。

どうやら各地で猛威を振るっているBaja野郎菌に感染してしまったようだ。しかもかなり強力なTS種に感染だ！　ご愁傷様

kankitiさんからは、このエンジンから使える物は使いリーズナブルにあげたいとの意向が伝えられている。　部品流用を行なうにも今のエンジンの状況が不明では、使用可否判断が出来ないので現状の不動状況を探ってみることとした。　以下にその検視状況を示す。

まずリコイルを引いてみるととても圧縮が低くこれでは、エンジンがかからないだろうなという感覚を確認

外観チェックを行なった


何時もの部分からOILの噴出しがある。　脱腸にまで至ってないが時間の問題と言う印象。



ファンカバーを外してみた。
イグニッションクリアランスが以上に広い！！　
写真右側が１．２ミリ　左が０．７ミリもある。（規定値０．３〜０．４）　固定ネジは、しっかりと締まっている。ずれたと言うよりも初めからこのクリアランス？　フライホイールがDDMで売られている軽量＆バランスタイプの物に交換されてあるがその際にクリアランス調整が適性値になっていなかった。または、調整作業を省いた？　この軽量フライホイールは、バランスの為にマグネット外周を少し削っているらしい。径がほんのチョッと小さくなっているわけで調整は、必須である。　その他に考えられるところとしては、小石などが飛び込んでフラーホイールとイグニッションの間に挟まりイグニッションを動かしてしまうことがある。　いずれにしても定期的にここのクリアランスは、調整することをお奨めする。



エンジンの不始動とは、無縁だがクラッチの偏磨耗である。
右は、山があるが左は、殆ど無くなっている。　要交換というレベルである。



キャブレターを外してみるとkankitiさんにより事前報告があったのだがパルスポートの為の小さな穴部分にガスケット破れがある。写真レベルであればエンジンは、かかるが不安定という感じになるのかもしれない。　もちろん交換必須である。　WT813に交換する予定ということでキャブレターの完バラ検証は、パスです。



ちょっとびっくり！　フライホイールを位置決めするKEYが無い！！


Keyのかわりに砂がご覧のように貯まっていた。

Kankitiさんに確認してみたが注意をはらって組んでは、いたのだが・・・・？？？ということであった。

フライホイールを組みバラシした人なら理解してもらえると思うが少し緩いKeyの場合、この半月状のKeyは、ちょっと押してしまうだけでズレ落ちてしまう。　また、マグネットに飛びついてしまう。細心の注意を払うことは、勿論だが緩くなったKeyは交換です。
安い部品ですが重要な機能部品です。　
Keyは、点火タイミングを決めているフライホイールの位置決めぶひんです。　締結そのものは、ナットで締めることによりテーパーシャフトに喰い付きまわってしまうことは、ありません。　kankitiさんエンジンは、それなりの位置には、組まれていたのでしょうね。



シリンダーを外してみました。　致命的な傷は、ありませんでした。
しかしながらエンジンがかからなくて良かった！？と言う印象です。　写真では、判らないでしょうが砂・泥・OIL・水？が入っておりこのままエンジンがかかっていたらギタギッタになっていたことでしょう。



クランク周辺にも砂は、行き届いておりベアリングもジョリジョリ感が感じられました。

全ての部品を洗浄し、流用部品を取り出して行きたいと思います。

さてさて購入部品のリスト整備を頼まれている。そのままクリックするのは、簡単だがリスト整備は、正直大変である。kankitiさんの為に頑張ろう！

By 万歳TS Hide