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from: 桃の11さん
2008年11月25日 18時35分59秒
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from: 桃の11さん
2008年11月18日 22時27分34秒
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味を数値で表す
18日の讀賣新聞に「あの味、データーで残す」という記事がありました。
味覚センサー機を使って、味を感知、電気信号に変えて、味をデーター化することが、可能ということです。
この機械を使えば「あっさり」「すっきり」などの、あいまいな主観的味の表現ではなく、客観的な数値になる、ということなそうです。
これは、「ベートーベンやバッハの楽曲が音符で残るように、食文化を記録する『食譜』を作ることが目的」と、開発した方が話しています。
確かに楽譜は残っています。が、それは料理でいえば「レシピ本」のようなもの。
実際には、その当時、作曲者が意図したのもは、楽譜だけでは伝えきれていないと思います。
同じ楽譜でも、演奏者と指揮者によって、ずいぶん違います。
速度も、今と当時ではかなりずれがあり、時代とともに、演奏時間が短くなってきているといわれています。
ちょっと前に、サンクトペテルブルク・フィルハーモニー交響楽団で、チャイコフスキーの「交響曲 第5番 」を聴きました。
今まで聞いたことなのいくらい、ゆっくりのテンポで始まりました。
しかも綺麗すぎて、ちょっと落ち着きません。もともと、きれいな演奏で有名なのですが、チャイコフスキーの時代、こんなきれいな演奏があったとは思えません。
日曜日には、ラフマニノフ作曲「パガニーニの主題による狂詩曲」をランランの演奏で聴いたのですが、パガニーニの主題に「グレゴリオ聖歌」の低音部が混ざり、複雑怪奇。聴いていると頭の中がごちゃごちゃになってしまいました。
演奏の仕方によっては、「グレゴリオ聖歌」が、邪魔をせず、静かに響かせられるはず。パガニーニも、こんなごちゃごちゃな音楽に仕上げて欲しくは、なかったと思います。
つまり、音符は、単なるレシピ本であって、生かすも殺すも、現代人の感覚ではないかと思うのです。
何でもかんでも数値化する。そしてそんな味の既製品であふれる。
これってどうなんでしょう。
そもそも、絶対音であるべき、音の高さだって、何ヘルツかは、ずれてきているそうです。 -
from: 桃の11さん
2008年11月14日 18時16分07秒
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「Re: ヤマラッキョウ でしょうか」
さぞかし美味しいことでしょうね。
「ユリ科」の植物の根は、皆食べられるということでしょうか。
ラッキョウ花の群生(?)は、美しいですね。
ところで「イトラッキョウ」を見たことは、おありでしょうか?
冨成さんという方の写真集では、最も美しい花として「イトラッキョウ」をあげています。
ぜひ一度は見てみたいものと、かねてから思っているのですが、チャンスがありません。
> 荒れ地に目を引く可憐な花を見た時は
> 野蒜かと思いましたが根を引き抜くと
> 小型のラッキョウという感じでした
>
> のびる(野蒜)なら地下茎は
> 丸みを帯びてるはずですよね
>
> ところでこれは食べれますよね
> 庭で増やして味噌つけて酒の肴にしようかな
> 食べるほど増やすには 10年かかるかな?icon
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みちくさ、
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from: 宮田さん
2008年11月11日 20時17分34秒
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from: 桃の11さん
2008年11月11日 10時21分34秒
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「Re:Re:Re:サフランを乾燥中です。」
そうなんです。
今のところ
乾燥終了のもの<1g (我が家のスケールは「1g単位しか計量できません)
やはり「ロイヤルスパイス」ですね。
通常売られているのは0.5g単位ですが、それ以上はたまってます。
まだもう少し残っていますので、最終的には1グラムは大丈夫かな?
最終報告をお楽しみに!
> > 乾燥させると、がっかりするくらい、カサが減ります。
>
> ハハ〜ン。
> 10分の1ぐらいになってますね。
> これでは、1gもないかもね。icon
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from: 宮田さん
2008年11月10日 22時22分45秒
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from: みちくささん
2008年11月08日 13時29分29秒
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from: 桃の11さん
2008年11月07日 14時58分33秒
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from: 桃の11さん
2008年11月06日 21時58分12秒
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「Re:柿は 種から育てると 甘柿の種でも 渋柿になると聞きましたが ほんとかな?」
そのようですよ。
そして実も小さくなる。
でも、こちらは寒いので、甘ガキはあまり作りません。
干し柿にするには、渋柿でないと、甘くなりませんし。
種は交配されると、どのようなものが生まれるか分からないのが、面白いのかもしれません。
昔は、種から育てるのと、同じものができると思っていましたが、実は、クローンを育てるには、元の細胞から育てる必要があるそうです。
従って挿し木や、挿し芽で増やしたものは、まったく同じものが出来るわけです。
でも、花の種は「花色」まで決まっていますので、種苗家は、雑交配されないよう、細心の注意を払っているのでしょうね。「シードマスター?」のような、資格もあるらしいです。
> たいがい 接ぎ木するそうですね。
>
>
> かわった柿の木 日本には 多いから 残したいですね。icon
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from: みちくささん
2008年11月06日 11時44分04秒
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「Re:柿が赤くなると医者が青くなる」
熟し柿 甘いね。
スプーンで 食べるんだけど おいしいね。
> 「熟し柿(ジュクシガキ)」「熟み柿(ウミガキ)」というのでしょうが、
> 私は「ウンダンコ」といいます。
>
> 霜も降りて、樹にわずかに残って完熟した「ウンダンコ」を、お風呂に入りながら、窓を開けて食べました。
> 「歯にしみとおる、冷たさと甘さ」は、アイスクリームなどより美味!!
>
> 昔は「ウミガキ」も、朝市などで流通していましたが、本当の「ウミガキ」は、最近では入手困難。
> お天道様で追熟して、食べたりしています。
>
>
> 今、「ハチヤガキ」という種類の柿を、庭で育てていますが、種から育てたので、まだまだ花もつけていません。
>
> 気の長い話です。
>icon
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