「Re:野草ではないけど　珍しいかぼちゃ。」
> かぼちゃ畑に　ふとい　スベリヒユが　ありました。
> スベリヒユ　東北のある地方で　日常に　食べられるそうですね。

ひょうたんのようなかぼちゃですね。（笑）
刺身のツマにしたり、味噌汁の具にしたりとテレビで言ってました。
私も、畑のスベリヒユを生食したことがありますが、癖なく食べられましたよ。

民主党の政治下で、ＦＴＡ・ＥＰＡ（経済連携協定）の影響で、自給率が下がり、異常気象で、日本に食糧が入ってこなくなったら、スベリヒユを食べる事になるかもしれませんね。人手不足で遊休化している田んぼが荒れないようにして置かないと…。

かぼちゃ畑に　ふとい　スベリヒユが　ありました。

スベリヒユ　東北のある地方で　日常に　食べられるそうですね。

「Re:Re:どくだみ草でスィーツ」
そうです、小細工なしでどくだみの香りがするプリン。
薬草好きな方は「このもろにどくだみという感じがいい」と
言ってくれましたが、料理教室に出すのはやはり気が引けて…。

「Re:どくだみ草でスィーツ」
> “ほうじ茶プリン”のレシピを見ていて「どくだみ茶でもいけるかも」と思い早速試作。

ほう、どくだみの香り（匂い、臭い、臭み）は、バニラエッセンスでかなり消えるのですか？
それとも、小細工は止して、原液たっぷり、どくだみ満喫だったり…。（驚）

私は料理教室をやっているのですが、次の教室の時には、野草も取り入れたいと思っている今日この頃。

“ほうじ茶プリン”のレシピを見ていて「どくだみ茶でもいけるかも」と思い早速試作。

夕方、猫と下の子と公園へ散歩に出かけると、刈られた雑草の残りを猫が食べました。普通の草です。
私が、「ムラサキツユクサの方が美味しいよ」と葉を顔に向けてやると、「フム、ウミャイ」と言って、美味しそうに食べました。
「ギザギザが痛くないかい？」と聞くと、「心配ご無用。食べてご覧よ」といった感じです。
胃が悪くて吐くので、自分で胃薬を処方しているのでしょう。
猫が生食可能なのですから、人間だって重曹で煮れば、大抵食べられるはずです。
レンジ周りの油落とし用に、６００ｇ３９８円の重曹を買ってきたので、煮てみようかな。

下の子の夏休みの自由研究は、「ポビドンヨウ素のうがい薬（イソジン）は、デンプンと反応する事、ヨウ素液と同じ」でした。
因みに、キャットフードもラビットフードも、かなりのデンプン反応がありました。添加されてますね。魚肉ソーセージと同じです。
適当な量を咀嚼すると、デンプンは糖になり、満腹を感じる、という訳です。
袋が大きくなり過ぎず、安くて美味しいフードを作る最適なデンプンの含有量は、いかほどなのでしょうかね。