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from: みちくささん
2010年01月18日 23時03分03秒
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「Re:たんぽぽお好み焼き」
うまそうですね。
いいアイデアですよ。
> もう作るのは今年に入って3回目です。
>
> 生地は牛乳、卵、小麦粉、山イモ。
> 薬草は近くの川原で採ってきた、たんぽぽ+のびる+はこべ。
> 紅ショウガと天かす、削り節をたっぷりのせて焼きます。
>
> 上に振っているのは、たんぽぽの葉を粉末にしたもの。
> 青のりっぽいでしょう?(*^_^*)
>
> 肉やイカなどが入っていなくても、すごくおいしくて食べる人みんな「これはうまい!!」とペロリと食べてくれます。
>
> 我が家の定番料理になりそうです。icon
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from: おはじきさん
2010年01月18日 10時18分10秒
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たんぽぽお好み焼き
もう作るのは今年に入って3回目です。
生地は牛乳、卵、小麦粉、山イモ。
薬草は近くの川原で採ってきた、たんぽぽ+のびる+はこべ。
紅ショウガと天かす、削り節をたっぷりのせて焼きます。
上に振っているのは、たんぽぽの葉を粉末にしたもの。
青のりっぽいでしょう?(*^_^*)
肉やイカなどが入っていなくても、すごくおいしくて食べる人みんな「これはうまい!!」とペロリと食べてくれます。
我が家の定番料理になりそうです。 -
from: みちくささん
2010年01月17日 13時14分28秒
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「Re:Re:ぜんざい に はこべ を のせて 食べました。」
おはじきさん こんにちは
今回は ハコベに こざわりました。
畑の隅の じつに 栄養豊富に 育った 青々とした ハコベを やっと さがしました。
それで つくった ハコベぜんざいです。時間がかかっています。
野草を食べるのも 苦労しましね。
ぜんざいにはこべですか!!思いつきもしませんでした(*^_^*)
> 彩りもきれいだし、はこべは柔らかいから美味しいでしょうね。
> 是非やってみます(^^)icon
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HIDE、
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from: おはじきさん
2010年01月17日 11時04分13秒
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from: みちくささん
2010年01月16日 23時57分52秒
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ぜんざい に はこべ を のせて 食べました。
甘さが はこべで まろやかになって おいしかったよ。
この時期 ぜんざい おいしいですね。
余ったお正月のおもちを 食べるために ぜんざいは おいしい。
ハコベは 胃にやさしいみたいですね。 -
from: 宮田さん
2010年01月08日 22時58分44秒
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早朝のNHK「視点論点」で「草を食べる」
録画して先ほど見ました。
長谷川櫂という俳人が10分のお話。
前半は、七草の起源など。
・七種の菜を以って羹(あつもの)を為(つく)る【荊楚歳時記】
・七くさや兄弟(はらから)の子の起きそろい 【太祇】
・七草をまな板の上で、トントンと切る事を「七草打つ」「七草叩く」「七草囃(はや)す」と言った。
・七草なずな 唐土の鳥が日本の土地に渡らぬ先に
・七草やとんともいはぬ藪の家 【一茶】
後半は、「もったいない」という事。
旧暦の1月7日は、今の立春の頃。やっと芽吹いた草の命を頂いて七草粥を食べた。省資源という、最近では専ら「金銭的な意味」で「もったいない」という言葉を使っているが、本来の意味は、人間は、様々な動植物の命を奪って生きている。これら動植物の犠牲を無駄にしてはいけない、「動植物の命を全て生かすと言う意味」で使われていた。人間がこういう気持ちで暮らせば、優しくなれるのではないか。最後に、
・火と水と草の命や若菜粥 【長谷川櫂】
という話でした。
14日は、なんと1147アクセスでした。ありがたい。
立春の頃もう一度若菜粥 【宮田】 -
from: 宮田さん
2010年01月05日 01時22分53秒
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さて、七草?がゆの準備を!
いつ食べるのか、というような日本人としての基本的な物が欠落している事を、私はもうあまり気にしないことにしています。
春の七草でしたね。「せり、なずな、ごぎょう、はこべら、ほとけのざ、すずな、すずしろ」
タンポポだっていいじゃない。苦くて美味しいぞ。
オオバコは、生えていたかなあ?
刻んで入れてしまえば、分かりゃしない。
少しずつ草の量を増やし、限界を探るのも面白い。
野草を摘むと、ホウレンソウの大きくて、柔らかくて、食べやすい事がよく分かりますね。