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from: 宮田さん
2010年11月29日 21時17分08秒
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ピーマン、ナスを収穫しました。
ナスは10cmに満たず、ピーマンも8cmぐらいでした。
ピーマンは花が咲いているので、驚きです。ナスは終わりかな。
野草でなくて申し訳ありません。
今年は12月のピーマンを収穫です。足かけ6か月です!-
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from: 宮田さん
2010年11月17日 22時17分43秒
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「Re:我が家のピーマンもまだ畑で実っています」
> ミニトマト「アイコ(黄色)」も奮闘しています。
> 鉢植えのものは、室内に取り込んでみました。
> 少しずつ黄色く熟してきています。
細長いミニトマトは、私の職場では、水枯れで枯らしてしまいました。残念。
> 熊野出没とドングリの続きです。
> 植物の同調性について
この1週間の間のNHK第1放送の夕方の放送で、ドングリの話をしていたなあ。因果関係が詳しくわかっていないという事を女性研究家が話されていました。数分聞いただけですが…。icon
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from: 桃の11さん
2010年11月16日 18時23分41秒
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我が家のピーマンもまだ畑で実っています
ミニトマト「アイコ(黄色)」も奮闘しています。
鉢植えのものは、室内に取り込んでみました。
少しずつ黄色く熟してきています。
熊野出没とドングリの続きです。
植物の同調性について、本当かな?という気もしますが、ドングリはかなりの確率で、実のなり具合を同調しているらしいという説があります。
《ドングリが豊作だと動物が増える→ドングリがすべて食べられてしまう→ドングリの子孫を残せない→ドングリを凶作にする→動物が減る→ドングリが生き延びて子孫を残せる》
と云う因果関係。
山の奥で、樹木のささやきが風に乗って、ざわざわざわざわ……。 -
from: 宮田さん
2010年11月15日 22時14分34秒
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from: 桃の11さん
2010年11月01日 14時18分10秒
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satoyama
「satoyama」世界の共通語になるのでしょうか?
クマの出没とsatoyamaの荒廃には、因果関係があるという方もいますが、satoyamaが復活しても、自然界は毎年同じではありませんので、熊の食料が毎年充足できるわけではないと思います。
しかし、一般の人との接触は、随分と激減することと思いますし、山と人里との緩衝地帯としてだけではなく、生体系の維持にとっても、復活して欲しいです。
猟友会も、昨今はメンバーが減少し、村落の自治体の職員が強制的に数人資格を取らされているというニュースがありました。
職業としては「マタギ」の方もまだいらっしゃるのでしょうが、副業としての「狩猟」は、される方が、激減しているようです。
我が家でも、昔は「雉」だと思いますが、頂いたりしていた時代もありましたが、最近はお目にかかりません。