東日本大震災の時は、自衛隊の豊川駐屯地から、トラックが10台程、門から東へ出発しました。
私は、見送りの手を振る隊員の方々を車の中から見送りました。自衛隊のトラックの出発を妨げないように、2台程前の車輌のドライバーは停車していました。細く開けた窓ガラスのすき間から、声援が聞こえました。私は、思わず拍手していました。3月12日の土曜日午後３時２０分でした。

今日の夕方、飛行機が東に向かって、何回かに分けて、数機飛んで行きました。小牧からでしょうか。行先は、伊豆大島でしょう。ジェット気流に乗るのは危険なのか、比較的低空飛行でしたが、爆音は気になりませんでした。

お久しぶりです。もう、心は萎えてますねえ。

最近は、余りに悲惨な状態が相変わらず続いているのを見て、ただ忘れたいという思いが強くなってきています。

子どもがかわいそうですねえ。
これから出てきますが、報道されないので、何もなかったことになります。

公害の認定でさえ、白を切るのですから、放射能の影響など認めるはずがありませんね。

ゴフマンの計算のように、影響が出てくると思いますよ。

もう、ただただ、強い地震が福島を襲わないようにと願うだけです。


子どもの健康のために、食品には、注意しています。
申し訳ありませんが、緩やかな心中は、遠慮します。
７０を越えたら、気にしなくなるでしょうが…。

「原発をコントロールしている」なんて、よく言ったものだ。
当事者はともかく、聞いてる人は、普通の神経の人なら、控え目に書いても、顔をしかめたでしょう。

東京は、治安が良くて、見た目が美しく、豊かなのでしょう。

さて、
「自然エネルギーが駄目だ」という理由は、眉つばと思ってます。
太陽光発電と蓄電は、駄目なんでしょうかねえ。