「Re:Re:皆さんの地域で、お彼岸の定番の食べ物は？」
みちくささんは、京都の宇治ですか。

日本茶が大好きな私にとってはとても羨ましい所です。

先々週の平日、京都へ二泊旅行に行きましたよ^^。
まだ寒い花もない時期でしたが、結構賑わっていました。

食事は違和感なく美味しくいただいてきました。
食材の色を大事に料理するのだなと改めて感心してきました。

私は福島県のいわきで育ち、東北人です。
同じ東北でも最北の青森市と最南のいわき市では、
味付けが違うものなのですね。ホント日本って広いですね！

＜柿なます＞というのも初めて聞きました！
なます…というと、大根と人参を塩揉みして甘酢で調味しますが
砂糖の代わりになるように干し柿を入れるのでしょうか？

自然の甘さで体に良さそう…何だか美味しそうですね^^。
干し柿が手に入ったら今度ためしてみます！



> まーぼさんは　どこの生まれなんでしょうね。
>
> 僕は　京都の　宇治だから　甘い赤飯は　受け付けませんわ。
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> 茶碗蒸しは　頭から　あまり食べませんが　甘い茶碗蒸しは　気がしれません。
>
> 日本って　広いですね。
>
> 宇治では　柿なますが　甘過ぎで　僕は食べないよ。
> 砂糖で　甘いのではなく　干し柿で甘いんですがね。

「Re:皆さんの地域で、お彼岸の定番の食べ物は？」
まーぼさんは　どこの生まれなんでしょうね。

僕は　京都の　宇治だから　甘い赤飯は　受け付けませんわ。

茶碗蒸しは　頭から　あまり食べませんが　甘い茶碗蒸しは　気がしれません。

日本って　広いですね。

宇治では　柿なますが　甘過ぎで　僕は食べないよ。
砂糖で　甘いのではなく　干し柿で甘いんですがね。



> 野草の事でなくてすみませんが…
> お彼岸と言えば、春も秋もおはぎ（春はぼたもちでしょうけど）
> を作りますが、皆さんの地域ではどうなんでしょう。
>
> ここ青森に来て驚いたのは、お赤飯がとても甘いのです。
> あずきだけが甘いのではなく、もち米ご飯自体が甘いのです。
> ごま塩をかけて食べるものではなく、お菓子の域です。
>
> そしてもう一つ、茶碗蒸しがプリンのように甘いのです。
> 具材は一般的ですが、銀杏の代わりに甘露煮の栗が入っていて
> この甘露の汁で味付けしてるのではという栗の匂いが強く、
> とても驚いてしまいました。
>
> ちなみに、これはお寿司屋さんのお通し(？)で出て来たのですが
> 私は一口目に…？！？…二口目に思わず「お塩と砂糖を間違えてるわ！」
> って、どんぐり眼で主人に耳うちしてしまったのでした。
>
> 彼は知っていて、私がどんな反応するか見ていたというわけです。
> 茶碗蒸し好きの彼がどうして口をつけないでいたのか不思議だったのですが、
> ﾆﾔﾆｬ顔の意味が分かった瞬間でした。
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> 秘密のケンミン何とか…という番組がありますが、実体験した食文化の違いでした。
> きっと、子供の頃に青森に来ていたら、お赤飯も茶碗蒸しも大好きになっていたかもしれませんね。
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