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from: 桃の11さん
2009年06月16日 08時18分04秒
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おはじきさん、はじめまして。
よろしくお願いします。おはじきさんのおっしゃる「ツユクサ」は、この花のことですよね。私は「シロバナ」を見たことがありませんが、「シロバナ」もどちらも同
よろしくお願いします。
おはじきさんのおっしゃる「ツユクサ」は、この花のことですよね。私は「シロバナ」を見たことがありませんが、「シロバナ」もどちらも同じように「薬草・食用」になるようです。
全草ムラサキは見たこともありませんし、不明です。
庭によく植えられる「ムササキツユクサ」「トキワツユクサ」は、「薬草」にも「食用」にもならないようです。
名前が紛らわしい種類の植物ですね。
庭にあってもきれいですが、ちょっと気を抜くと「ジャングル」のようになってます。
軟らかい葉しか食べたことがありませんので、茎や花も食べてみたいものです。
from: 桃の11さん
2009年06月17日 15時21分58秒
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「「ムラサキツユクサ属」との違い」
茎の先端にハート形をした2枚貝のような苞葉(ほうよう)があり、その中に数個の蕾(つぼみ)があって、苞葉(ほうよう)の間から、花弁(かべん)が突き出すように出ます。こんにちは。
おはじきさんの画像は「ムラサキツユクサ属」です。
生物の観察用に「ツユクサ」として使われることが多いのですが、「ツユクサ属」ではありません。
「食べられる」と言う記述は見たことがありません。
「シロバナツユクサ」も花の特徴は同じです。「ボウシバナ」「アオバナ」と呼ばれ、朝に咲いたら昼ごろにはしぼむ「短日花」です。
ツユクサの花の特徴を参考にしてください。
外花被片(かひへん)は、3枚で膜質半透明で白く、内花被片(かひへん)は3枚で、2枚が大きく、円形で少し重なり、鮮やかな藍色(あいいろ)で、残りの1枚は、小さな白色をしています。
花の雄ずいは6本で2本が完全で、残りの4本は黄色い飾雄ずいです。
私の画像と、おはじきさんん画像でも、花の形が随分違っていると思います。
昨夜は、葉っぱをむしってきて、付け合わせに紛れ込ませ、生食しました。何の癖もなく、家人はレタスやしその葉と共に食べていました。
> はじめまして、メッセージありがとうございます。
> そうですか、白い花のツユクサも食用となるのですね♪
>
> ところで全草が紫色のツユクサとはこちらです。
> 見た目においしそうではないですが、家の庭に植えています。
>
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