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from: 宮田さん
2012年05月04日 21時57分09秒
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ナズナの小さな葉を
キャベツと一緒に塩ラーメンに入れて食べてみた。何ともない。
クローバーをちぎってウサギに与えると、ウンウン唸って食べてくれます。
ちょっとだけ積んでやっぱり入れてみた。4〜5分煮ただけでは、柔らかくはないのだけれど、味もなく、キャベツと一緒に食べてしまった。
でも、摘み取る前には、線量計をかざしてみるのです。
クローバーの辺りは、以前20〜30倍の値が瞬間計測されたあたり、今はない。
ナズナは、勤務先の畑で積んだもの。茎は細いが硬いのですよ。
今夜で92万アクセスです。ありがとうございます。
http://www5f.biglobe.ne.jp/~amuran/clhs/clhs.html
以下は、上記のサイトからの無断転載。
無断転載は、私の得意技です。リンクを張っても、サイトがなくなっているとせっかくの資料が用を成しません。シロツメクサをチャーハンの具にするのはいいですね。自分用で今度やろう。
食用にできます
シロツメクサとムラサキツメクサそしてレンゲソウは食べる事ができるのか?
シロツメクサとムラサキツメクサは家畜の飼料として、レンゲは緑肥として利用される植物です。あまり食用にする方はいないと思いますが、毒はありませんので食べる事が可能です。レシピを調べてみましたので、興味のある方は試してみてください。
シロツメクサ
季節的には春から秋までの新しい若い葉と花を選びます。
・葉は中鍋に塩をひとつまみ入れて熱湯でさっと湯通しして水にさらし下ごしらえする。
・辛し和え、胡麻和え、3杯酢などの和え物にする。
・油炒め(バター・オリーブ)
・花は炒め物にするとおいしい。
・葉と茎を刻んで先に炒めてチャーハンの具にしてもいけます。
・花を生のまま焼酎に漬けて花酒にしてもおいしい。
・花と葉をよく洗ってから、生のまま衣にまぜ、天ぷらやかき揚げにしてもおいしい。
※(参考) ヨーロッパで行われている民間療法における薬用としての処方例
薬効は 去痰・風邪・鎮静・おできや通風などの体質改善とに効果があるといわれています。
開花前のつぼみを採取して、花穂のまま日干しにする。1日の量として5〜10gを水300ccで3分の1の量で煎じて、数回に分けて服用する方法です。(薬事法がありますので、絶対効果があるとは書けませんので、実際には覚悟の上試してみてください。あくまでも民間療法です)
ムラサキツメクサ
葉はさっと湯通ししてシロツメクサ同様に和え物。
辛し和え、胡麻和え、3杯酢など
花は甘酢漬けや炒め物で食べられる。
レンゲソウ
花の咲く直前のツルの先10センチを食用にする。
葉は和え物で食用できる。
さっと熱湯で湯通しして甘酢のおひたし。
花も同様に熱湯で湯通しして砂糖をまぶしても美味しい。
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