標題の本の中の第１０章「雑草と野菜の品質」で、１１ページ（カット２ページを含む）にわたって、食用の雑草について記述があります。
著者の母親は、雑草の少なくなる秋のために、カラシナやカブナを栽培していたが、春から毎朝、ナガバギシギシ類、シロザ、ヤマゴボウの新芽、ノゲシ、アザミ、イラクサ、タンポポ等を摘んだ。（２ページ分）
インディアンの記述。アカザ、スベリヒユ、アサガオ、カブ、シロザ、トウワタ。（１ページ分）

等等。

もちろん　今は　取れません。　昔の　思い出です。

愛知県東三河地方は、富有柿と筆柿の両方が楽しめます。
豊橋・新城市は、富有柿が多く、蒲郡市・幡豆郡は、筆柿かな。
あられの「柿の種」の柿は、筆柿で、４０年間、気付かなかった。
１０個程入った一袋が、２００円。１００個なら、１０００円。
そんな値段です。
柿を摘み、運び、並べる手間賃みたいなものです。
地元の規格外れは、とにかく安いのが、近所のスーパーの良い所。
少し田舎に行けば、
「まあ！柿なんて売ってて、それを買う人がいるの！」
という驚嘆の果物の仲間ですね。
他にも、イチジク、ミカン、ブドウ、イチゴなど、みんなそう。

重曹で、少し茹でると、柔らかくなるのですよ。
油炒めでも、よさそうです。

ハーブは、地植えにすると、猛烈に大きくなりますね。
下品なほど大きくなると、誰かに抜かれてしまいます。
ミント類なら、いい香りだから、ひと株抜かれても、
「やや！」と、気付かれて、残りの株は助かるかもしれません。
少しの根が残っていれば、１年で元通りです。

竜巻が　すごかったですね。　電信柱が倒れて家を潰したり　電車が　ひっくり返りました。

またきそうですから　ご用心。

やはり　野草を　サークルの　お題にしてますから　話が　なくなりますね。

仕方がない事ですね。

野草じゃないですけど　ハーブが　空き地の　ありました。

ミントかな？

栗も　山栗が　あればいいんですが　スーパーで買いました。

山奥へ　行けば　山栗あるんですが　取りにいって　小さい栗をむく手間が　一日がかりでしょうね。

それを考えると　スーパーでは　一袋４００円　程で買えますから便利ですね。

昔は　子供が山栗や　山柿　あけびを　皆が　取りに行きました。

こんど　試してみましょう？？

ほんとかな？？

ガンに　効くらしいですね。

しかし　どのように　飲めばいいんでしょうか？

宮田さんの本には　書いていますか？

野草でありませんから　ないかもね。

薬草も　研究しましょう。

なかなか　難しいですね。