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from: みちくささん
2007年08月19日 11時13分55秒
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桃の11さん 頑張っていますね。
写真も上手だし感じいいですね。センスもいいし私も時間ができたらやりたい気持ちです。これからも楽しみにしていますからよろしく。
写真も 上手だし 感じいいですね。
センスもいいし 私も 時間が できたら やりたい気持ちです。
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from: 桃の11さん
2007年08月18日 22時23分23秒
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食べられるユリです
猛暑も和らぎましたね。ユリです。ブログもUPしました。http://blog.goo.ne.jp/momono11/e/b74ba11976f99e6
猛暑も和らぎましたね。
ユリです。
ブログもUPしました。
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from: 宮田さん
2007年08月09日 19時34分11秒
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カタバミの茎を噛むと、若い苺の味!
カタバミ科カタバミ類の分布は各地に亘(わた)り、至る処に生ずる軟らかい草であるから、蔬菜代用として有力なものである。タチカタバミ酸箕柳(満州では、サン
カタバミ科
カタバミ類の分布は各地に亘(わた)り、至る処に生ずる軟らかい草であるから、蔬菜代用として有力なものである。
タチカタバミ 酸箕柳(満州では、サンチリュウ)
路傍至る処に生ずる草で、葉は心臓形の三枚より成る。春ー秋に黄色五弁花を開きカタバミと同じであるが、唯茎は直立している。
【分布】本邦各地
【食用部位】全草
【食べ方】満州では生食するが、一度よく茹でて水浸し、和え物等に交ぜ或は塩漬とする。
【注意】本草にはシュウ酸を含むため酸味があるから、之を除去して食用に供するようにせねばならない。
カタバミ(スイモノグサ、スズメノハカマ、スグサ)
至る処の庭園路傍等に生ずる草で、茎は地面を匐(はらば)う。葉は、クローバに似る。葉と花は、昼開き夜閉じる性質がある。春より秋にかけて黄色い五弁花を着け、後に円柱状の果実を結ぶ。
【分布】北海道より台湾まで各地。
【食用部位】其他、前者と同じ。
【参考】新鮮な葉を搗(つ)いて疥癬其他に用い、又真鍮磨きに用いる。
(『食べられる野草』陸軍獣医学校研究部著より)
久しぶりに、写しました。
カタバミは、シュウ酸を含みます。シュウ酸は、下記のWEBページにもあるように、劇物です。少量なら問題ないようです。そのはずです。私は、小さい頃から時々吸っていましたから。
まあ、皆さんも試してみるのでしたら、数本ぐらいにしておいてくださいね。
「カタバミ」については、以下のWEBページへ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%83%90%E3%83%9F
毒物及び劇物取締法については、以下のWEBページへ。
検索の所へ「シュウ酸」と入れて、クリックしてください。
http://www.nihs.go.jp/law/dokugeki/dokugeki.html
◇◆◇◆
ついに10万アクセスです。ありがとうございます。-
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from: 宮田さん
2007年08月06日 22時40分40秒
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いやあ、昨日は、あつかったです〜。
日曜日だったので、家族で東海道の豊橋市二川本陣資料館へ行って、『水木しげるの妖怪道五十三次展』を見ました。20キロも走ると、赤坂、御油(松並木も)、吉
日曜日だったので、家族で東海道の豊橋市二川本陣資料館へ行って、『水木しげるの妖怪道五十三次展』を見ました。20キロも走ると、赤坂、御油(松並木も)、吉田、二川と、旧東海道の宿場町を通り過ぎる事が出来ます。(今は生活道路だから、遠慮して通りませんが)
アスファルトの駐車場に降りると、くらっとするほど、暑かったです。水木しげるの妖怪から、和漢三才図会(わかんさんさいずえ:江戸時代の百科事典。かなり怪しいものまで載っているけれど、当時の書き手は、大真面目だったかもしれない。)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%92%8C%E6%BC%A2%E4%B8%89%E6%89%8D%E5%9B%B3%E4%BC%9A
の化け物まで、いろいろな物が、広重の五十三次の浮世絵の中に上手に取り込まれていました。
それで、野草との関係は?ないんだなあ、これが。
まあ、それっぽい物としては、江戸時代、旅人の携帯保存食として、数粒の飯粒を丸めて小さな団子にし、100個ほど糸に付けたものがあったことを知った。これを懐中に忍ばせておいて、腹が減ったら、口に入れて唾液で軟らかくして食べたら、痩せるぞ。これは。
それから、蕨餅(わらびもち)の見本が、繭ぐらいで緑色なのを見て、40年ほど前、掛かり付けの小川医院の待合室の壁の『乳児の病気の便の見本』の額にあったような感じだったので、少し気持ち悪かったなあ。(のが8個続いた)
とんでもない物を思い出させてくれた展示でした。-
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