かじってみたら、生食可能なくらい、癖がありません。
いつもは汁の実として利用していましたが、からし和えにしてみました。
甘くも苦くもなく、どうも特徴がありません。



花です。

「食卓の山野草」という本です。

http://www.h-n-a-f.com/new.html

野山には
食用山野草が溢れている。
四季の山野草料理。

という謳い文句です。
実は、高校の同級生の経営する出版社です。
３１５０円と少々値が張りますが、よろしかったら是非お求め下さい。

10年後には三遠南信の全てを知ることのできる「百科典」に成長することを目指し、地域発の文化情報を収集・蓄積・発信、また経済や環境への提言等を盛り込んだ幅広い出版を目的として、グラフィカルで美しい本を年4冊、季刊で刊行する出版社です。

「三遠南信」とは、三河（愛知県東部地方）遠州（静岡県西部地方）南信（長野県南部）を約めた言葉です。

なかなかいいでしょう。

回答
柿の葉はイカを包んで
アザミはそのまま
残りはニンジンと玉ねぎをプラスしてかき揚げでした

こんな記事がありました。
気をつけましょう。

有害成分を含むコルチカムの球根　国民生活センターは２７日、観賞用のユリ科の植物「コルチカム」（別名イヌサフラン）の球根や葉を食べた人間や犬が中毒死する事故があったと発表した。有毒な「コルヒチン」が含まれているためで「日本種苗協会」に有毒性が分かる表示の徹底などを要望した。

　１月、福岡県で「犬が球根を掘り返して食べ、血を吐いて死んだ」という相談があった。同センターの調べでは０７年４月には、新潟県の夫婦がコルチカムを食用山菜のギョウジャニンニクと間違えて食べ５０代の夫が死亡。岩手や北海道でも食べた後、下痢や嘔吐（おうと）などの中毒症状を起こした例があった。

　コルチカムは夏植えの球根で７月ごろ出回り、秋にピンク系や白い花を咲かせる。土に埋めなくても咲くため「球根を転がしておくだけでいい」と販売されるケースも。球根や葉に含まれているコルヒチンで呼吸困難などを起こし、死ぬこともある。球根はジャガイモやタマネギ、葉はギョウジャニンニクに似ている。国民生活センターは「台所に置かず、子どもの手が届かないところに保管するなど、注意してほしい」と呼びかけている。

何かお分かりでしょうか？
[４６３]に回答があります。
柿の葉の「お勧め」情報があったので、食べてみました。
甘みがあっておいしいですね。
「柿の葉茶」はよく聞きますが、天ぷらで食べたのは、初めてです。
「柿の葉寿司」なるものもありますね。結構甘くて、ちょっと苦手です。

はじめまして！

ｸﾛｰﾊﾞｰの葉は、みつ葉の代わりになるとここで読みましたが、

見た目がですか？それとも香りがでしょしょうか？？

食べさせられるのではないかとヒヤヒヤ気味の主人から
よく感想を訊いてみてねと言われてしまいました。（笑）

「露と落ち 露と消えにし 我が身かな 浪速のことは 夢のまた夢」

あおりんまるさんのは「ムラサキツユクサ」の種類のものではないでしょうか？
生物の時間に「実験用」に、使った記憶があります。
野草のつゆ草は、庭の厄介者ですが、全部抜くのは忍びなく、少し残してしまいます。

去年のものです。私は重曹で湯がいたれせず、そのままの手抜きですが、特にえぐみを感じたことはありません。
汁の実、葉物のお浸しの中に忍び込ませる程度だからでしょうか。

　オーナーさん　ご親切な回答ありがとうございました。

　私は勘違いしてたようです。
　サイトで見たつゆ草の写真と、我が家のつゆ草は違うみたい・・
　
　またよろしくお願いします。

普通に　焚いて食べましたが　なにか

別の食べ方ありませんか？


教えてください。

１１日に岐阜、奥美濃へ山菜を採りに行きましたが、
タラの芽は大きくなり過ぎていました。
ワラビを少し採って、あとは温泉三昧でした。

はじめてコシアブラを天ぷらにして食べましたが、旨いですね。
山ウドも２，３本採りましたが、食べるまでの処理が分からず
そのままです。
ワラビと同じようにあく抜きするのですか？