今年は「なり年」なのでしょうか。
アケビは、もともとよく実がつくのですが、今年は例年にもまして「大豊作」
持て余してます。


http://www18.ocn.ne.jp/~momono11/akebi.html

コシアブラさん、まーぼさん、私も作ってみました。

「インスタント味噌汁」大好評でした。
「出し入り味噌」なら、ずーっと簡単にできますね。出来上がりに「のり」を散らして、いただきました。

「粕漬け」も「粉わさび」を大量に入れて、彩りに人参も加えてみました。結構いけます。
ぶつぶつ見えるのは、ミョウガの芯が花になりかけていたためだと思います。

まーぼさんも桃の11さんも　いろいろとありがとうございます
ご指摘どおりです。確かに冷凍庫は溢れ出し氾濫！
おかげで冷凍してあった、魚やシジミやら餅やらが毎食押し寄せて来てます。一掃大セール^^;

ミョウガの卵とじ･･･美味い！ですね。。それに大量消費がうれしい
ミョウガの薄焼きチジミで何でも包んでクレープ状に･･･子供受けが良かった^^
私はミョウガを包んで食べました（笑）

きっとご近所も困ってるんだろと・・・
まだしばらくミョウガ漬けです。。

まーぼさんのご期待に添えるかどうか。

私も冷凍庫の容量にびっくりしてます。
さて、刻んでしまったということに、難しさがありますね。
刻んでいなければ、湯どうしして、梅干しのカメに放り込んでおけばよし。
味噌漬けでもいけるかと。

刻んだものなら、こんなのはどうでしょう。
1.インスタントみそ汁。漁師の携帯味噌からのヒントです。
　　　　味噌、和風粉末だし、鰹節、ミョウガをお椀いっぱい分く　　　　らいに丸めて保存。
　　　　食べたい時、熱湯をかけて出来上がり。
2.粕漬けにする。春に葉ワサビが出ると作りますが、ミョウガでもいけそうです。
　　酒かす、山葵、、砂糖、酒（焼酎なら日持ちが良くなりま　　　　す）、塩を混ぜて練る。食べてみてお好みの味に。
　　大根の薄いイチョウ切り、胡瓜、ミョウガをそれぞれ塩もみし　　て、加える。
3.山形の「だし」を作る
　　これは「みょうが」が、味の決め手だと思います。
　　レシピはいろいろあると思いますので、検索してください。
　　http://www.s-recipe.com/local/vol36.html
4.薄口しょうゆと、酢であえ、瓶で保存。

こんなところでどうでしょうか。

「カラハナソウ」自生しているビールのホップの実を見つけて、種をまいたのが、今年１本に花が咲きましたが、雄花でした。もう３本ほどありますので、来年に期待します。
実を焼酎につけて楽しむことができます。

> > 「ミョウガ」　今年は大豊作です。

確かに大豊作らしいです
先日、知り合いから「採ってきたから」って貰いました
でかいレジ袋に３つ＠＠；　山盛りです　無茶です！
仕方なく　３時間掛けてきざんで冷凍庫へ┐('〜`；)┌
野生とのことですが、さすがにありかを白状しませんでした。。
それにしても凄い量です。ご近所もミョウガだらけです
消費できる調理法ありますかねぇ^^;

しずやしず　静のおだまき繰り返し　昔を今にかえすよしもがな

「おだまき」と言えば、この歌ですね。
この歌ゆえに、「おだまき」が好きになる人も多いと思います。

西洋オダマキは花色が豊富ですが、私は普通の日本オダマキが好きです。
大抵は園芸種より、山野のものが好きなのですが、「オダマキ」に関しては、庭に良く見る、紫の普通のものの方が「普通に普遍的な感じ」で、好きです。

でも、確かに八重咲きや白などはっとするほどきれいな「オダマキ」も、素敵ですね。

「君の妹が好きだったかな？あの花は。」

「妹だけじゃないよ。○○○○。」


これは、簡単かな。