サンドイッチと言うより　トッピングかな？

砂糖を　入れないもんだから　ヨモギの　香りが中心の　おいしくないけど　春の香りがいっぱい。


健康には　いいかも！

てんぷらにして　食べました。

おいしかった。

とげに　さされて　痛かった。

大根おろしで　十分　アク抜きで来ました。

硬く仕上がるので　歯ごたえがよく　うまくいきました。

ただ　大根おろしが　たいへん　　腕が　だるくなるほど　疲れました。

野草の事でなくてすみませんが…
お彼岸と言えば、春も秋もおはぎ（春はぼたもちでしょうけど）
を作りますが、皆さんの地域ではどうなんでしょう。

ここ青森に来て驚いたのは、お赤飯がとても甘いのです。
あずきだけが甘いのではなく、もち米ご飯自体が甘いのです。
ごま塩をかけて食べるものではなく、お菓子の域です。

そしてもう一つ、茶碗蒸しがプリンのように甘いのです。
具材は一般的ですが、銀杏の代わりに甘露煮の栗が入っていて
この甘露の汁で味付けしてるのではという栗の匂いが強く、
とても驚いてしまいました。

ちなみに、これはお寿司屋さんのお通し(？)で出て来たのですが
私は一口目に…？！？…二口目に思わず「お塩と砂糖を間違えてるわ！」
って、どんぐり眼で主人に耳うちしてしまったのでした。

彼は知っていて、私がどんな反応するか見ていたというわけです。
茶碗蒸し好きの彼がどうして口をつけないでいたのか不思議だったのですが、
ﾆﾔﾆｬ顔の意味が分かった瞬間でした。

秘密のケンミン何とか…という番組がありますが、実体験した食文化の違いでした。
きっと、子供の頃に青森に来ていたら、お赤飯も茶碗蒸しも大好きになっていたかもしれませんね。

これで　花粉症の　鼻ずまりや　みずばなが　なおつたよ。

個人的な差がると思いますが　見事に　鼻がとうり　鼻水が　止まる。

みなさん　どう思いますか。

ただ　おっさんだから　おいしくいただけますが　あとは　周りの人　臭いでしょうね？

あまりポカポカなので、フキノトウが気になり徒歩5分くらいの場所の「秘密のフキ畑」行ってみました。
見事にピョコピョコ芽を出したました。
まだまだ土の中のものあったので、来週また行ってみます。

先週沖縄に出かけたのですが、その日の仙台は氷点下、石垣は25度くらい。今週寒い仙台に帰ってきたと思ったら、今日は20度越え。

ことのところ気温が毎日違って、季節感がおかしくなりそうです。

裏庭には、「行者ニンニク」「葉わさび」が少し伸びていました。
「ヒメリュキンカ」も食べごろですが、まだ食べていません。

フクジュソウ、ユキワリソウ、クロッカス、姫水仙、オウレンなどが花開き、庭もずいぶん春らしくなっています。

今日から「草むしり」も開始です。

敷地内の雪が解け、待ちに待ったふきのとうをゲット！

当方も定番のふきのとう味噌をつくり、
味噌おにぎりでいただきました。
これは冷凍できるので重宝します^＾。
食欲がない時に、おかゆに乗せて食べると美味しいですよね。

また、餃子の皮が余っていたので生のふきのとうのｶﾞｸ（？）
を剥がして数枚を包んで揚げてみたら、とってもと〜ってもおいしかったぁ！！
何よりも手間入らずの天ぷらみたいで簡単でした^^。

今日の青森市は17度もあり、海岸公園をわんこと散歩してきました。
海水も冷たくなく、ｼﾞｬﾌﾞｼﾞｬﾌﾞと遊んでいました。
さすがにこの季節に、ずぶぬれ砂まみれのわんこを連れて家まで
帰ってくるのは恥ずかしかったですけど、外で洗ってそのまま
自然乾燥でもOKの暖かさでしたよ。

皆さんのお住まいの地域は今、どんなふうなのでしょうね。

　桃の11さん、ありがとうございます。
　青菜を塩茹でし刻み、ご飯に混ぜるだけなのですね♪

　さっそく次回の休みに息子たちとやってみます。
　ありがとうございました（＾＾）

万葉の　菜を面影に　菜飯かな　　　　舘野真沙子
今朝の新聞に掲載されてました。青菜の時期到来。

万葉の時代から食べられていたようですね。
ヨメナやタンポポ、大根の葉、蕪の葉……。

1.青菜を塩ゆでして刻む。

2.塩を少量入れて普通の炊いたご飯に、塩ゆでして刻んだ葉を混ぜる。


または
3.塩ゆでして刻んだ青菜を一緒に炊き込む。

こんな感じでどうでしょう。

週末から3泊4日で「沖縄」に行ってきました。
最後の夜は「山菜ごはん」でした。

　春ですね。
　近くの土手の散歩道には、からしなの黄色いじゅうたんが楽しめます。
　道端に秋にチェックしていたノコンギクの若葉の群生を見つけました。ヨメナではなさそうですが、菜飯にすると美味しいと本で読み、挑戦してみようかと思っています。どなたか菜飯のレシピを教えていただけないでしょうか？