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自己観察日記

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公開 メンバー数:15人

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from: あるさん

2006年08月22日 00時29分50秒

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誰か

人は無限に流れてくる想念の中から自分で選んだ想念を見るようです。そう言われてよく見ると、何かこう…あの想念を選ぼう、とする瞬間の想念が、ほんの一瞬見え

人は無限に流れてくる想念の中から自分で選んだ想念を見るようです。

そう言われてよく見ると、何かこう…あの想念を選ぼう、とする瞬間の想念が、ほんの一瞬見えます。

何か重要なものを垣間見た気がします…。

自分で選んでると思い込まされていたような…

「キミが選んでいたのか…」という不思議な感覚です…。

まるで、自分の中に誰かがいる。

その誰かを見ている、見ようとする誰かがいる…。

その誰か達との距離感があまりに近すぎたために、殆ど自分だと錯覚していたようです。

想念を選んでいたのはその誰か達なのです。

しかも更によく見ると、身体の所々にいるように感じます。

眉間、後頭部、舌の辺り、喉元、心臓、みぞおちの下、等々。

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from: あるさん

2006年08月26日 04時46分59秒

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「意識の壁」
私は1つの巨大な意識の1部分を見ている、ということは以前書きました。

なぜ1部分しか見ないのかは、自分の視点に制限を設けているからです。

それ以上の範囲を見ようとしても理解できない、見れるなんて信じらんない、想像がつかない、などの想念に飲まれてブレーキをかけてしまっています。

でも、そこまでは見えています。

どうすればこの分厚い壁を崩せるでしょうか?

意識の世界に壁などないということを刷り込むと良いでしょうか。

しばらくはそれについての研究をしてみます。

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