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from: あるさん
2006年09月27日 23時18分39秒
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お宝
大抵の人は何らかの願望を持ってるから、意識の世界は一体どうなっているんだろう?という想念が流れました。
ある部分ではバランスが保たれていると思います。
例えば、私が1万円欲しいなと思っていたら、おじいちゃんが孫に小遣いあげようと思って、その2種類の思考が実現する…とかです。
でも例えば世界に1つしかないお宝を数人が欲しいと思ったら、意識の世界はどう動くのか?
経験によると、少しは欲しいと思っても一番執着のない人か、疑いなく手に入ると自信満々な人が手に入れます。 -
from: あるさん
2006年09月27日 00時21分42秒
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願望の実現③
もし、この世界がみんなのもので、みんな共通の世界で生活しているとします。
つまり同じ意識を共有しているとします。
もし、自分の願望を誰かに話せば、それを聞いた相手はイメージをすると思います。
例えば、私は世界一周旅行に行きたい…と話せば、私が旅行する姿をイメージすると思います。
その相手は自分がイメージしていることには気づかないかもしれません。
そして多分、そのイメージは私の思うイメージとはズレています。
そうすると、意識の世界の動きにもズレが生じます。
また別の人に話せば、その相手は、そんなの無理だよと言うかもしれません。
そうすると、自分の願望が実現できないかも…と自分を疑うかもしれません。
そこでまた意識の世界の動きが変わってしまいます。
願望が勝手に実現するためには、誰にも気付かれないようにするのが良いかもしれません。 -
from: あるさん
2006年09月25日 03時50分27秒
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思考の実現②
何を欲しがるのか、どんな信念を持つのか、それらが運命として決まってない前提です。
望みが勝手に実現するのはやはり意識の世界での信念同士の化学反応だという想念が流れます。
ある想念は信念に基づいて流れてきて、その想念が願望という形をしていたり、恐怖感という形をしていたり、予測や思考やその他色々な形をしています。
どのような想念が実現し、また実現しないのかには決まったパターンがありそうです。
そして実現しないと言っても、自分では気付いてないだけでちゃんと調べてみると本当は実現しているのかもしれません。
あれが必要だと思い浮かんだ情景に向かって意識の世界が動けばそれは現実になり、意識の世界が動くのを邪魔するような信念を持っていれば、何も起きないという現実が起きる。
思考が勝手に実現する仕組みは簡単なのかもしれません。 -
from: あるさん
2006年09月24日 04時26分48秒
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思考の実現
昨日の内容からすると全ての思考が実現する可能性を持っているというのが事実のようです。
どのような思考が実現してきたかを思い出してみます。
欲しいと思って、それは自分の生活にとって真剣に必要だなぁと考えて、でもあまり執着しなかったもの…そういう思考が勝手に実現したことが数例あります。
こうなったらイヤだと不安に思い続けていて、でもある時に受け入れる覚悟をしたその日の内に勝手に実現したことが一例。
天に向かって、「もし良かったらこんな風にして下さい。」とお願いして、あとはとりあえず放っておいたら勝手に実現したことが数例。このやり方はある本で読んで試したら実現しました。
異常なまでに手に入れることに執着し、欲しくない結果への恐怖感を増幅させ続けたものが勝手に実現したことが数例。
まだあります。 -
from: あるさん
2006年09月22日 23時44分18秒
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願望の実現②
自分では何の行動も起こしてないのに欲しいと思っていたものが手に入ることがたまにあります。
意識の世界では全て繋がっているという説が大きく関係していると思います。
これまた仮説です。
ある願望想念が意識の世界に働きかけると、その世界に変化が生じて全意識がちょっとづつ、その願望を成就させる方向に動いて、現実世界に影響を与え、目に見える形になる…。
別の説としては、運命を予見しているという説です。
一応願望という形をしていますが、別にどうでも良い思考が実現する場合もある点を踏まえると、単に実現する予定の想念を見ている、と言えると思います。
どちらにしても、共通点があります。
現実世界で実現したことは、まずは意識の世界で既に実現しているということです。
現実世界とは結果である、と言えそうです。
ただ、現段階での観察によると実現しない想念もたくさんあるので、もっとよく観察してみる価値はあると思います。 -
from: あるさん
2006年09月22日 17時41分55秒
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願望の実現
願望の実現方法を考察する想念が流れました。
水を飲みたいという願望なら、水道の蛇口のある場所まで歩いていき、コップに水を注いで飲む。
たったこれだけの簡単なこと…と思っていましたが、身体がある程度自由に動かせて、歩くために必要な床、前進するために必要な摩擦=抵抗などの物理法則、コップ、水を運んでくれる水道管、浄水場、そこで働く人たちなど、更に一気に広げて見ていくと全人類や地球、月、太陽、宇宙全体までもが、水を飲むために必要な環境を整えてくれていることに今気が付きました。
何か一つでも欠けたら水を飲めないかもしれません。
このように自分から行動して願望を実現させる場合でも、個人的な力だけではどうしようもありませんが、自分からは一切行動を起こしてないのに願望が実現する場合があります。
それについても考察中の想念が流れています。 -
from: あるさん
2006年09月22日 02時02分05秒
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刺激
今日は休みでほとんど一日中部屋にこもっていました。
その時の想念です。
ジッとしていられない、イライラ想念が流れてきて、テレビをつけて面白い番組がないかと常にチャンネルを変えています。
大して空腹でもないのに食べてみたりします。
なぜこのような想念が流れて来るかを考えました。
常に何らかの面白い刺激が欲しいようです。
それを得るためには自分以外の何かが必要だと考えます。
自分以外に対して何かを求めています。
自分以外のものに従う…依存するという関係を自ら作っています。
自分には何の価値も無いと思っているのかもしれません。 -
from: あるさん
2006年09月21日 00時07分03秒
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攻撃
善悪は元々一体であるとすると、好きな側だけを選ぼうとしても、嫌いな側も一緒にくっついてきます。
なので善悪判断に基づいた完璧さは存在できません。
それを欲しがっています。
当然ながら、そんなものは何一つ成し得ませんから常に不満や敵対心の塊だったようです。
何かを攻撃したくてウズウズしているという緊張感を持っていましたから、攻撃せざるを得ない状況に自分から自然と入り込んでいたかもしれません。
あるいは平凡な日常生活の中に、常に攻撃対象を探していたかもしれません。 -
from: あるさん
2006年09月20日 00時16分23秒
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完璧
完璧な結果に執着があるようです。
まず複数の価値観があります。
例えば、AとBならAの方が好き、というような価値観が幾つもあって、何かを選ぶ時にそれらの価値観に照らして全部が好きな側にならなければいけません。
それが揃わないなら要らない、というくらいにこだわっています。
なぜそんなにこだわるのかについて考えました。
好き嫌いとは善悪の振るい分けです。
善と悪を分離させた考え方を常にしています。
もはや考える前に瞬間的な反応として善悪判断をした後の想念が流れてきます。
自分自身にそういうプログラムをしてしまっています。
それを手放せずにいると、世界の半分に対して批判的になります。
善悪は自分が決める、宇宙に善悪は無い、という事実を忘れていたようです。 -
from: あるさん
2006年09月19日 22時16分53秒