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from: あるさん
2006年10月31日 02時10分10秒
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from: あるさん
2006年10月29日 01時26分57秒
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from: あるさん
2006年10月28日 23時44分17秒
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from: あるさん
2006年10月28日 00時31分49秒
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from: あるさん
2006年10月27日 18時46分54秒
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from: あるさん
2006年10月26日 17時25分04秒
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from: あるさん
2006年10月26日 12時41分16秒
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from: あるさん
2006年10月25日 03時39分54秒
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from: あるさん
2006年10月25日 00時26分27秒
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この混乱ぶり
私には1つだけ恐れていることがあります。
あるイメージが現実化することです。
そのような恐れを引きつけるのは、安心の側にいようとするからです。
その2つは元々は、恐れでも安心でもなく、収縮と広がりという2種類のエネルギーです。
呼吸するときは吸いっぱなしでも吐きっぱなしでも、死にます。
3次元世界に生きるなら、収縮と広がりのバランスを保とうとするのが自然です。
その2つのエネルギーにイメージを結びつけ善悪判断し、どちらかに偏ろうとした結果がこの混乱ぶりです。 -
from: あるさん
2006年10月24日 02時26分17秒
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大切な人
“大切な人”
その言葉には自分で気が付いてない優劣づけがあります。
ある人種に対しては低い価値を付け、大切だと思っている人には高い価値を見いだしています。
私は無意識に、周りの人を優劣づけしていました。
ただ、流石に両極にいる人たちは目立ちますので、低い側の価値を見いだしていた人たちの中に敢えて入って行くという衝動に駆られて行動した結果の発見でした。
その人たちは素晴らしく愛に満ちているのに低い価値の烙印を押し、大切だと思っていた人たちに対しても、高い価値という幻想を押し付けていました。
想念観察をやればやるほど、幻想に振り回される自分の姿が見えてきます。