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from: あるさん
2006/11/28 16:35:58
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from: あるさん
2006/11/23 03:19:48
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from: あるさん
2006/11/21 03:05:01
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from: あるさん
2006/11/20 04:15:39
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若さと老い
三十路間近な最近、肉体が老化し始めてきたので若さについて考えました。
若さ…若さ…
細胞は日々新しく生まれ、古くなった細胞は剥がれ落ちます。
なのになぜ老いというものがあるのでしょうか。
きっとそれは、何かにしがみつくからです。
何かにしがみつく姿勢が肉体化していれば、古くなった細胞を手放せない…
これが老いの仕組みじゃないかと思いました。
その何かとは、突き詰めると善悪判断でしょうか。
もっと深い何かがあるかもしれません… -
from: あるさん
2006/11/19 14:42:30
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from: あるさん
2006/11/17 18:05:11
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from: こっそりさん
2006/11/17 14:55:24
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from: あるさん
2006/11/17 13:21:32
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from: あるさん
2006/11/17 06:06:43
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from: あるさん
2006/11/17 05:47:28
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想念選択願望想念
こっそりさん、たくさんのコメントありがとうございます!
まずは最初のコメント、非常に近い…もしくはその通りです。
あるこだわりを捨てたいのに、それにまつわる想念がしつこくやってきます。
それをよ〜く見ると少し奥の方に、ちょっと気づきにくいのですが、そのことについて考えようとする微弱な想念が見えます。
すると、じゃあその想念選択願望想念をさっさと流してしまえば良いという想念が来ます。
さらに、それは逃げじゃないのか?そんなことで進歩はあるのか?という想念も流れて来て、混乱想念に飲まれます。
次に、想念も結果でしかないという部分ですが、その通りだと思います。
想念観察の教科書にも、どんな想念も所詮は想念だと気づいてどんどん流していけば、想念の質が変化してくるとあります。
でも進歩しなきゃいけないというこだわり想念に飲まれて、逃げてはいけないと流れを止めてしまいます。