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from: こっそりさん
2007年01月29日 13時27分56秒
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「Re:運命説」
運命として見る事の出来ることは過去にしか無く、
「こうだった」ということがようやく運命と言えるような気がします。
(決まっていないことは運命として認識しえないから)
なので、運命という言葉は未来に対して使うことは、どうかと思っています。
仮に全てこれから起こることが決まっていたとしても、
それを知るすべはないし、予感している運命を変えようと
思うことすら運命でしょうから、それこそ運命論は
というより運命という言葉自体あまり意味を成さないと考えます。
強いていうと「運命論」=「結果論」という解釈です。
運命は決まってない、と言うことすら運命(過去)で、
未来に使えるとしたら、未知という言葉が当てはまるような気がします。icon
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from: あるさん
2007年01月29日 02時28分56秒
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from: あるさん
2007年01月28日 01時09分39秒
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怠惰、戦争
昨年末の繁忙期に生活のリズムが狂ってしまい、狂った状態のまま安定してしまっています。
元の健康的と思われる生活パターンに戻したいのですが、怠惰になろうとする無気力、言い訳などの想念の言いなりになってしまいます。
一方でそんなことではダメだという想念が流れてきて、まるで戦争です。
今のところ怠惰想念が圧倒的に優勢です。
その戦争を見て、健康的なリズムに戻ろうとする想念に加勢したがる想念が流れます。
その想念がストレス想念です。 -
from: あるさん
2007年01月26日 04時06分47秒
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運命説
運命は決まっているという内容の本を読みました。
すごく納得できる内容でした。
でも私は運命は決まってない、自分の意識で決まるという説を信じているので、考えてみました。
以前にも同じことを書いたかどうか…定かではありませんが、どちらの説も正しいと思います。
視点の違いです。
その本では、自分対時空(神)という視点から論じていて、自分は基本的には時空の決めた運命のままに生きていると言います(しかし運命変更の方法も紹介している)。
私が信じる説は、自分の人生は意識の世界(全生命の集合意識であり、その本での神・時空と同じ意味…だと私は捉えています)に置ける自分以外の全意識との約束によって決まるというもので、他人が決めたものではなく、意識の世界に繋がることで運命を知り、好きなように運命変更が出来るはず…なので決まっているとは言えません。
その本が言いたいのは、自他を分離しての個我の視点から見れば運命は決まっている、ということだと思います。
何故ならその本でも結論では同じことを言っています。
時空と繋がれ…みたいなことを。 -
from: あるさん
2007年01月23日 07時50分31秒
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from: あるさん
2007年01月23日 07時26分27秒
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光・闇・現実
私が光と闇について持っているイメージの1つに、“光は能動的で闇は受動的”、“光ある所には必ず影が出来、光が届かない所は無い”というのがあります。
つまり光と影(闇)は同時に存在することになります。
これを現実の生活に当てはめて考えてみました。
能動的というのは、放出=手放す・失う・損・与えることで、受動的というのは、手に入れる・受け取る・得する・言いなりになる、などだと思います。
この2つが同時に起こるので、損したな〜と思った時は、必ず何か得していることになります。
与えた時は何かを手に入れており、貰った時は何かを贈っているということです。
その組み合わせには物質的なものもあれば精神的なものもあると思います。
何かを欲しがる時は、別の何かを失う覚悟…もしくは与える気持ちが必要なのかなと思います。
或いは何かを失った時は、何を手に入れたのかを考えてみるのも面白いかもしれません。 -
from: あるさん
2007年01月23日 06時37分54秒
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from: こっそりさん
2007年01月22日 16時24分57秒
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「Re:反対」
こんにちは。お久しぶりです。
> 世界が変わることを望むのは何か勘違いしているんじゃないかと思いました。
きっとそんなことないと思いますよ。
仮に変わらないとしても、別に間違えではないと思います。
> 例えば戦争している人は殺し合うことで何かを学んでいるかもしれません。
確かに戦争で何かを学ぶことはあると思います。
例えばこれは間違いだ、ということだったりすると思います。
何によって戦争が起こっているのかとか。
> 私が私利私欲のために生きていることを気づかせてもらいました。
いわゆる利己的遺伝子ですね。
それを自覚しないのと、しながら生きるのではまた違ってきますよね。
それを踏まえて出来ることもあると思います。
利己的ということにがっかりせず、利用できると良いですよね。
> 彼らはもしかしたら、世界にメッセージを送っているのかもしれません。
世界を変えたいと思うからではないでしょうか。
誰かを悲しい目に遭わせたくない、という利己も存在すると思います。
> 夢を持ちたいのは自分自身に絶望しているからだということにも気づかせてもらいました。
夢を持たなくてはいけない。そんな時代ですよね。
本当はそんなことないと思います。
いいじゃないですか、夢が無くても。あっても良いですけど。
あるさんが自分に絶望するのもある程度基準があって。
これはダメ、これは良い。
駄目な所があるから、良い所もあって。
そういう視点に立つのに少し疲れているのではないですか?
夢を持たなくてはいけない、と脅迫的になるのは間違った方向だと思います。
至るところでそう煽っているように私は感じます。
絶望があるから希望もあって。
もし絶望をなくしたいのであれば希望も無くさなくてはならないと思います。icon
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from: あるさん
2007年01月21日 02時47分29秒
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from: あるさん
2007年01月16日 04時41分33秒