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from: あるさん
2012年08月29日 01時02分50秒
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性欲について
性欲について以前にも同じことを書いた気がしますが・・・あたかも新発見したかのような気持ちになったので書くことにしました。
セックスやオナニーという行為はどうして快感なのかと言うと、自分を解放するからなのかなと感じました。
セックスは特に、相手側も開放するわけですから余計に快感なはずです。
日頃から自分を閉じ込めていればいるほど性欲は強くなるのではないか。
自分というものが幻想だとしてもとにかく、何か抑圧している。
そのことに気付いたら、ハッと思い当たる節があります。
以前付き合っていた彼女で非常に性欲の強い女性だったのですが、非常に自分を押さえ込むタイプだったなと。
波動的な表現をするなら、私自身も自分を制限で雁字搦めにする振動波を発振し、同じタイプの人間と同調したということかなと。
そう思いました。 -
from: あるさん
2012年08月23日 03時37分54秒
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蚊
以前にも書きましたが、蚊についてまた考えました。
多分、結構多くの人間が、蚊を発見すると殺害しようとするんじゃないかと思います。
私の家族は全員そうします。
たかが一滴の血液すら恵んでやれない自尊心というものの心の狭さ。
恵んでやるだけならまだしも痒みを伴い非常に不快だという気持ちはよーく分かります。
私自身も、そんなものは自尊心の喚きだと頭では分かっていますが、申し訳ないと思いつつ、つい流されて殺してきました。
しかしついに私は決心しました。
今後は自由に吸わせてやろうと。
頭で分かっていても実行しないのであれば分かっていないのと同じだと思ったからです。 -
from: あるさん
2012年08月23日 03時22分57秒
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責めない
人を騙してでも自分が得をしたい。
そう思っている人は同じ思想の人に出会い、騙される。
そうやって自分がどんな思想を振動波として発振しているのかに気付かせる。
誰が仕組んでいるのかというと本人の本体の部分。
それが自然の仕組みだ。という情報を得たので考えてみました。
自分の体験からすると、何度も騙されたことがあります。
私自身は頭の回転が特に速くもなく性格的にも詐欺師には向かないので人を騙すつもりは無いと自覚しています。
でも、騙されたのです。
まあでも、よく考えたら騙す理由は我が身可愛さ、つまり自尊心ですから、そう考えたら納得です。
自尊心という心の状態が色々な形で現れてくる、ただそれだけのことです。
表面上の意識で考えるならこれで十分な答えだと思いました。
ではなぜ本体はそれを仕組んでいるのか。
わざわざ自尊心の振動波を発振して、気付かせるための協力者を引き寄せ、体験をさせる。
体験することによって、何が調和で何がアンバランスなのかを学ばせる。
調和が何をもたらし、不調和が何をもたらすのかを学ばせる。
そうすると、調和の方向へ行こうとするのが自然です。
どんどんどんどん調和の方向へ行って行き着くとこまで行ったら、また最初に戻って何も分からない状態から始める。
宇宙がなぜそうするのかといったら、他にすることがないからでしょうか。
とにかく、本体がそのように仕組んで、協力者の方の本体も了承して、事情を分かった上で協力して、わざと体験させている。
ということが分かってしまうと、もし嫌な思いをした場合でも、誰かや何かを責める必要は無いというか意味が無いことを知る。
体験から何かに気付いたら感謝の念すら湧いてきます。
責めるという体験がまだ必要なら責めるんでしょうけど。 -
from: あるさん
2012年08月15日 02時41分30秒
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色々と
色々と考えが浮かびました。
◎なぜ怪談が好きなのか?
それは怖い怖いと思いながらも一方では快感でもあるからである。
表裏一体、つまり一つの思いは裏側から見れば反対のことを言っている。
困ったと言いつつ都合が良くもあるということだ。
一つの思いを見た時、偏った想念として認識するから矛盾が生じるのだ。
この行為が善悪判断というものである。
◎味
それは表面的なことである。
甘党、辛党、など、それは表面的なことに基本を置いている意識状態の表れなのかもしれない。
◎性欲
それは自尊くんである。
◎社会システム
なんだかんだ言って、多数決で決まっている。
お金も、みんなが賛成したから存在している。
現代地球文化は基本的に自尊くんを道しるべにしている。
俺は色々分かったからもうお金の要らない世界で暮らしたいのだが自分だけさっさと解脱しようなんてまさに自尊くんの思考回路である。
◎記憶力
思考を停止した瞬間、映像や音を思い出すことが出来る。
すなわち基本的に興味の向いたことに関してはそこそこ記憶しているということになる。
思考というものが余計なことをして思い出すのを妨害しているということが分かる。
◎幻想
色々なことが幻想に過ぎないと分かってきたにも関わらず、幻想を手放すことができない。
とは言っても手放せないでいるのは私ではなく自尊くんである。
そもそも幻想を創り出しているのは自尊くんである。
などと思いました。 -
from: あるさん
2012年08月08日 02時12分39秒
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自尊心くん
宇宙に偏在する最小の粒子、それが集合して原子を作ったりしてさらにそれが集まって物になったりエネルギーになったり、という風に宇宙は出来ていて、最小の粒子ですら意識と意志を持っている・・・と聞いたことがあります。
それを前提とすると心というものはそもそも集合意識であると考えることも出来て、自分とは別なものとして見えやすくなるような気がします。
そうなるとまるで聞き分けの無い3歳くらいの姪っ子やら甥っ子やらのようにも見えてきます。
そいつが自分に寄生しているかのようです。
聞き分けのない幼子ってのも、大人に蔓延る自尊心を見せてくれているんだろうということで。
前にも書きましたが私の心の中にまだまだ自尊心が残っているなと思ったのでもうちょっと深く考えてみました。
頭の中での言葉をそのまま書きます。
矛盾というかなんというか・・・
自尊心ってのは価値観とかプライドというかとかく自分を満足させようとか守ろうとかするもの・・・・
しかしそれ故にまた自分を苦しめ思いやりを忘れがちにさせるものでもある。
世の中じゃ「自分にご褒美」とか「自尊心を育てる」とか言って煽って流行らせようとしてるけどアホじゃねぇのか?
とかくめんどくせぇ。
けど捨てられる気がしねぇ。
それと言うのも自尊心君からしてみれば捨てられると都合が悪いので寄生主に主自身がこう思っているように勘違いさせる。
「捨てれる気がしねぇ」「捨てるってことは俺の苦手な営業なんぞでも出来なくちゃならない。そんな恐ろしいことはデキネェ」
という想念を近い所から送りつけてくるもんだからそれが自分の気持ちだと思い込んじまう。
だが冷静に考えたらもし捨てれた時はきっと苦手意識は無くなるし何にも困ったなどと思わなくなるのだ。
自尊心君と言ったがこれは外来の装置のことを言い換えただけ。
自尊心くんって呼び方ちょっといいかも。
などと思いました。 -
from: あるさん
2012年08月07日 03時04分33秒