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自己観察日記

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公開 メンバー数:15人

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  • from: あるさん

    2006年08月22日 00時29分50秒

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    誰か

    人は無限に流れてくる想念の中から自分で選んだ想念を見るようです。

    そう言われてよく見ると、何かこう…あの想念を選ぼう、とする瞬間の想念が、ほんの一瞬見えます。

    何か重要なものを垣間見た気がします…。

    自分で選んでると思い込まされていたような…

    「キミが選んでいたのか…」という不思議な感覚です…。

    まるで、自分の中に誰かがいる。

    その誰かを見ている、見ようとする誰かがいる…。

    その誰か達との距離感があまりに近すぎたために、殆ど自分だと錯覚していたようです。

    想念を選んでいたのはその誰か達なのです。

    しかも更によく見ると、身体の所々にいるように感じます。

    眉間、後頭部、舌の辺り、喉元、心臓、みぞおちの下、等々。

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コメント: 全5件

from: あるさん

2006年08月26日 23時57分58秒

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「視界」
本当は視界に入っているのかもしれません。

雑多な想念ばかりに注目するあまり、見えてないだけのような気がします。

本当は視界に入っている、ということを知りつつ、雑多な想念をどんどん流していく、というやり方を試してみます。

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from: あるさん

2006年08月26日 04時46分59秒

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「意識の壁」
私は1つの巨大な意識の1部分を見ている、ということは以前書きました。

なぜ1部分しか見ないのかは、自分の視点に制限を設けているからです。

それ以上の範囲を見ようとしても理解できない、見れるなんて信じらんない、想像がつかない、などの想念に飲まれてブレーキをかけてしまっています。

でも、そこまでは見えています。

どうすればこの分厚い壁を崩せるでしょうか?

意識の世界に壁などないということを刷り込むと良いでしょうか。

しばらくはそれについての研究をしてみます。

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from: あるさん

2006年08月24日 03時45分18秒

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「シンクロ」
何人もの人格とは例えば、分析係から始まり
寂しがり屋
目立ちたがり
食いしん坊
短気
怖がり
音楽好き
芸術家
職人
怠け者
好奇心旺盛

などなど…数え上げればキリがないくらいです。

まるで1つの社会を形成しているかのようです。

ここで、意識の共有という現象について考えてみます。

簡単に言うと、多少の差はあれども多くの人が同じような反応をしているということです。

これはシンクロという現象に関係しているように思います。

誰かの発言に対して、今自分も同じことを言おうとしてた、とか、ある人のことを考えてたら、その人から電話がきた、などはよくある話です。

意識が繋がってる証拠です。

もしかしたら、意識の世界では全て繋がっているんじゃないでしょうか。

誰もが同じ意識に繋がることも可能かもしれません。

自分の中の人格だと思っていましたが、1つの巨大な意識の世界の1部分を見ているのかもしれません。

だとすると、もっと他にも色々な人格に接触できるかもしれません。

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from: あるさん

2006年08月24日 02時32分07秒

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「人格」
心が病気だと言ってるのも別の誰かです。

私の中に何人もの人格がいるみたいです。

今こうして観察しているのもその内の1人です。

行動をする時の最終的な決断をする者もいて、その意識がいるということは、突き詰めていくと“私”とはただそれらのやり取りを見ているだけの者、と言えそうです。

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from: あるさん

2006年08月23日 04時00分00秒

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「心の病気」
想念観察を初めたキッカケは、自分の心が病んでいることに気づき、想念観察によって改善されるかもしれないという、好奇心的な思いからでした。

あたかも自分自身が病気であるかのように考えていました。

観察の対象になるものは全て、自分にとっては“相手”です。

触れる相手もあれば、感じることしかできない相手もあります。

しかしどちらも自分にとって“相手”であることに変わりません。

心も同じです。

私達は心に従って行動し、人生を作っていきます。

心の正体とは自分にとっての、人生での最も身近なパートナーだったのです。

そのパートナーが病気なのです。

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