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  • from: あるさん

    2006年09月25日 03時50分27秒

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    思考の実現②

    何を欲しがるのか、どんな信念を持つのか、それらが運命として決まってない前提です。

    望みが勝手に実現するのはやはり意識の世界での信念同士の化学反応だという想念が流れます。

    ある想念は信念に基づいて流れてきて、その想念が願望という形をしていたり、恐怖感という形をしていたり、予測や思考やその他色々な形をしています。

    どのような想念が実現し、また実現しないのかには決まったパターンがありそうです。

    そして実現しないと言っても、自分では気付いてないだけでちゃんと調べてみると本当は実現しているのかもしれません。

    あれが必要だと思い浮かんだ情景に向かって意識の世界が動けばそれは現実になり、意識の世界が動くのを邪魔するような信念を持っていれば、何も起きないという現実が起きる。

    思考が勝手に実現する仕組みは簡単なのかもしれません。

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コメント: 全1件

from: あるさん

2007年02月03日 01時08分35秒

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「Re:思考の実現②」
ある書物で、熱中と集中の違いについて述べていました。

惑星と衛星の関係に喩えるなら、熱中している状態とは対象事が惑星で自分が衛星の関係となり、自分は振り回されて対象をコントロールできません。

集中は自分が惑星で対象事が衛星となり、対象をコントロールできます。

多くの地球人はこの2つを区別できていないそうです。

このことは思考が自動的に実現する仕組みに大きく関わっているんじゃないかと思いました。

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