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from: あるさん
2006年12月07日 17時29分09秒
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疑問と答え
疑問と答えは同時に生まれます。
なのになぜ、わからないことだらけなのか?について考えました。
心の中にある塊が見えた時、それを疑問として認識します。
しかしこの見え方は塊の一側面であり、別の側面を見てみれば、きっと答えとして認識できる部分があるに違いありません。
…という説と、別の説があります。
想念は電波と同じでそこら中を飛び回り行き来しています。
疑問想念を飛ばした瞬間、その想念は答えにぶつかり、答え想念として跳ね返って来ます。
本来なら疑問を発信した瞬間に答えを受信しているということです。
ですが、そのことに気付かないので、疑問を抱え込んだまま答えを探し回りその結果器が満杯の状態で、答えを受信するスペースが無いので受信が遅れます。
風呂やトイレでぼ〜っとしている時に答えに気づくのはそのためかもしれません。
しかも受信していても、その情報を正確に翻訳できているとは限りません。
したがって、色眼鏡を外した状態で想念を見ること、想念をあまり長い時間留めないことが、正確な情報を得る近道なのかもしれません。
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