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from: あるさん
2008/01/08 01:53:22
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人体から学ぶ
人体は宇宙である、ということで人体の仕組みから宇宙の仕組みを学ぼうと思います。
例えば転んで腕などに傷がついた時、血が出てやがてかさぶたになり出血は止まります。
かさぶたが出来なければ出血多量で干からびます。
つまり人体は自身の生命を維持しようとしています。
それが自然でありその仕組みは宇宙の果てまで行き渡っていると思います。
宇宙は自身の生命を維持しようとしています。
それから、首は後ろまで回りません。
無理に回せば死にます。
歩く時も後方に向かって歩くのは不自然になるような構造です。
あえて限定的な構造です。
きっと見えない方が良いのです。
時間の流れを空間に置き換えれば、見えない後方が未来で見える前方が現在、遠い前方が過去かなと思います。(星は遠ければ遠いほど過去の光なので)
同じ空間に過去、現在、未来が同時に存在します。
後方も、遠すぎる前方も見えない、つまり過去も未来も見ようとしない方が良い。
なぜでしょう…。
以前にも、今に集中することの大切さを学びましたが、なぜ大切なのかは忘れました。
とにかく、人体は生命を維持しようとしていて、そのためには今に集中するのが良いのでしょう。
生命維持とは蘇生の方向性だと思います。
蘇生のためには今に集中するのが良いのだと思います。
なぜかはわかりませんが。
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