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  • from: あるさん

    2011年10月25日 17時33分45秒

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    かたまり

    先日、ふと疑問が湧いた瞬間に答えが返って来るという出来事がありました。
    それで仮説を思いつきました。

    疑問とそれについての答えは1セットの塊として肉眼では見えない形で空中に浮かんでいます。
    人間はそれを受け取ると、あたかも自分自身の考えとして疑問に思ったように感じて、次に答えを読み取ります。
    先に答えを読み取った場合は、何かの答えだとは気づかずにふと思い浮かんだような感じになります。

    と、ここまで仮説を立てた所でまた疑問が湧きました。
    何故私の受け取る塊は低レベルなものが多いのか?

    どのような分野の塊を受け取るか、その基準は自分がどの分野に興味を持っているのかが影響します。
    自分が興味を持っているように感じるというのは、そう思い込まされているだけです。
    住環境や食事習慣、服装習慣などから発生するエネルギーの流れが人間に触れると想念として感じられ、固定化された思考パターンを生み出す要因となります。

    最初は簡単な塊を受け取り、それによって何かを学んで意識は少しずつ進化していきます。
    そうしてより高次元な塊を受け取る認識能力というか知覚能力というかが身につきます。
    学校で習う算数に例えるならまずは1という数を知らなければそれ以上のことが何も理解できないのと同じです。

    この仮説はあくまでも現象の一側面からの観察結果によるものであり、現象のすべてを説明できるものではないと思います。

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