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from: あるさん
2007/01/26 04:06:47
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運命説
運命は決まっているという内容の本を読みました。すごく納得できる内容でした。でも私は運命は決まってない、自分の意識で決まるという説を信じているので、考え
運命は決まっているという内容の本を読みました。
すごく納得できる内容でした。
でも私は運命は決まってない、自分の意識で決まるという説を信じているので、考えてみました。
以前にも同じことを書いたかどうか…定かではありませんが、どちらの説も正しいと思います。
視点の違いです。
その本では、自分対時空(神)という視点から論じていて、自分は基本的には時空の決めた運命のままに生きていると言います(しかし運命変更の方法も紹介している)。
私が信じる説は、自分の人生は意識の世界(全生命の集合意識であり、その本での神・時空と同じ意味…だと私は捉えています)に置ける自分以外の全意識との約束によって決まるというもので、他人が決めたものではなく、意識の世界に繋がることで運命を知り、好きなように運命変更が出来るはず…なので決まっているとは言えません。
その本が言いたいのは、自他を分離しての個我の視点から見れば運命は決まっている、ということだと思います。
何故ならその本でも結論では同じことを言っています。
時空と繋がれ…みたいなことを。 -
from: あるさん
2007/01/29 02:28:56
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うぬぼれ
ある不愉快な出来事を思い出していたら、思いがけない発見がありました。それは、自分自身をどれだけ高く評価していたかです。それ故に高い理想に執着し、世間を
ある不愉快な出来事を思い出していたら、思いがけない発見がありました。
それは、自分自身をどれだけ高く評価していたかです。
それ故に高い理想に執着し、世間を見下し、努力を怠り…つまらない毎日でした。
怠惰、不足感、というものの正体を知る大きなヒントになったように思います。
今日は人生最高の幸運な日でした。 -
from: あるさん
2007/01/28 01:09:39
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怠惰、戦争
昨年末の繁忙期に生活のリズムが狂ってしまい、狂った状態のまま安定してしまっています。元の健康的と思われる生活パターンに戻したいのですが、怠惰になろうと
昨年末の繁忙期に生活のリズムが狂ってしまい、狂った状態のまま安定してしまっています。
元の健康的と思われる生活パターンに戻したいのですが、怠惰になろうとする無気力、言い訳などの想念の言いなりになってしまいます。
一方でそんなことではダメだという想念が流れてきて、まるで戦争です。
今のところ怠惰想念が圧倒的に優勢です。
その戦争を見て、健康的なリズムに戻ろうとする想念に加勢したがる想念が流れます。
その想念がストレス想念です。 -
from: あるさん
2007/01/23 07:50:31
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損
失うとか損をするのは本当にストレスを感じます。そこで、考え方を変えることにしました。全部自分の責任だと考えてしまえば、与えたことになります。でも今度は
失うとか損をするのは本当にストレスを感じます。
そこで、考え方を変えることにしました。
全部自分の責任だと考えてしまえば、与えたことになります。
でも今度は感謝されないと腹が立ちます。
自分の手柄だと思い込むからです。
自分の手柄とは何か?
無限と言っても良いほどの存在達に支えられ協力を得て、ようやく息が出来る…
そこに気づかせてくれた、損をさせてくれた相手に感謝したくなるかもしれません。 -
from: あるさん
2007/01/23 07:26:27
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光・闇・現実
私が光と闇について持っているイメージの1つに、“光は能動的で闇は受動的”、“光ある所には必ず影が出来、光が届かない所は無い”というのがあります。つまり
私が光と闇について持っているイメージの1つに、“光は能動的で闇は受動的”、“光ある所には必ず影が出来、光が届かない所は無い”というのがあります。
つまり光と影(闇)は同時に存在することになります。
これを現実の生活に当てはめて考えてみました。
能動的というのは、放出=手放す・失う・損・与えることで、受動的というのは、手に入れる・受け取る・得する・言いなりになる、などだと思います。
この2つが同時に起こるので、損したな〜と思った時は、必ず何か得していることになります。
与えた時は何かを手に入れており、貰った時は何かを贈っているということです。
その組み合わせには物質的なものもあれば精神的なものもあると思います。
何かを欲しがる時は、別の何かを失う覚悟…もしくは与える気持ちが必要なのかなと思います。
或いは何かを失った時は、何を手に入れたのかを考えてみるのも面白いかもしれません。 -
from: あるさん
2007/01/21 02:47:29
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反対
世界平和について考えました。世界が変わることを望むのは何か勘違いしているんじゃないかと思いました。例えば戦争している人は殺し合うことで何かを学んでいる
世界平和について考えました。
世界が変わることを望むのは何か勘違いしているんじゃないかと思いました。
例えば戦争している人は殺し合うことで何かを学んでいるかもしれません。
私が私利私欲のために生きていることを気づかせてもらいました。
彼らはもしかしたら、世界にメッセージを送っているのかもしれません。
夢を持ちたいのは自分自身に絶望しているからだということにも気づかせてもらいました。 -
from: あるさん
2007/01/03 13:45:27
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ストレス
最近会社でのストレスがひどいです。私はサラリーマンなので、その視点からストレスの原因を分析しました。わかりやすい所から言うと、権力者です。古い仕組みに
最近会社でのストレスがひどいです。
私はサラリーマンなので、その視点からストレスの原因を分析しました。
わかりやすい所から言うと、権力者です。
古い仕組みに固執し、若者の意見を無視します。
本当は宇宙の仕組みに権力など無いのですが、若者は逆らえば抹殺されるのを恐れて上司に奴隷のように服従します。
上司は自分の愚鈍さを隠すために、肩書きを武器に怒鳴り散らす。
上司は上司で更に上司から同じように扱われているので、部下にもそうします。
肩書きイコール支配権という勘違いが原因です。
人間一人一人が自分よりも強大な力がある、自分の方が強大であるという勘違いをしており、それが権力というものを存在させ、尚且つ人間一人一人が損得勘定に振り回されるという意識が合わさって現在のような社会を形成し、それによるストレスを消化できずに、イジメ、自殺、病気、犯罪、戦争などなど…が生まれるように思います。
また、将来的な不安感というものもこの仕組みから生まれ、それが損得勘定を生む元にもなり悪循環です。
様々な問題はこのような仕組みからはもう卒業すべきだという合図のようにも思います。
from: こっそりさん
2007/01/29 13:27:56
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「Re:運命説」運命として見る事の出来ることは過去にしか無く、「こうだった」ということがようやく運命と言えるような気がします。(決まっていないことは運