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自己観察日記

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  • from: あるさん

    2010年11月26日 13時10分31秒

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    イメージ

    最近さぼり気味だった想念観察をまたちょっとやってみました。特に、心が何かを決断し行動に移すまでの過程を重点的に観察しました。心は私が認識するよりも速く

    最近さぼり気味だった想念観察をまたちょっとやってみました。

    特に、心が何かを決断し行動に移すまでの過程を重点的に観察しました。

    心は私が認識するよりも速く決断し行動に移っていました。

    これじゃあまるで他人じゃないですかと思いました。

    その仕組みを分析してみて達した結論は、心に染み付いている癖がパターン化された決断と行動を生み出しているのかもしれないというものでした。

    心の様子に気付いている感覚という想念。

    さらにその感覚想念にも気付いている感覚という想念。

    それが無限に繰り返しており、いつまでもどこまでも心ではない自分というものにたどり着けない。

    そこで自分とは何なのかと思考し始める。

    そしてどこまでも自分を見つけようとする心が繰り返している。

    心はいつも過去に自分が発した想念を認識してはそれに対しての批評をしている。

    それとは過去に自分が発した想念をたどって分析してみた結果の、これが自分だというイメージである。

    心の中であらゆる情報を元に構築した勝手なイメージに対しての批評。

    そのやり方はあらゆる外界の存在に対しても同様です。

    誰かや何かを好きとか嫌いとか、甲乙を付けたりしているのは、心が勝手に構築したイメージに対しての感想に過ぎない。

    ありのままのその存在を見てはいないのです。

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    • 3

    icon拍手者リスト

    from: keiさん

    2010年12月14日 00時37分08秒

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    「Re:Re:Re:イメージ」>やはりkeiさんはいつも一歩先に居ますね。そんなことないですよ。僕はいつも誰かから教わったり本やネットから学んでいるだ

    from: あるさん

    2010年12月08日 14時02分43秒

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    「Re:Re:イメージ」keiさん、お久しぶりです。やはりkeiさんはいつも一歩先に居ますね。教育の場でそれを応用するとは・・・俺には難しそうだなあと