新規登録がまだの方

下の[新規登録]ボタンを押してコミュニティに登録してください。

登録がお済みの方はこちら

コミュ二ティポイントのご案内

詳しく見る

徒然紀行

徒然紀行>掲示板

公開 メンバー数:36人

チャットに入る

サークル内の発言を検索する

サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。

閉じる

  • from: 深雪さん

    2018年05月18日 00時05分32秒

    icon

    五頭連峰親子遭難事故?

    ゴールデンウィーク5日から五頭連峰で遭難者が出て捜索が行われているが、未だに見つかっていない。見つかったというニュースを聞かない。

    地元の山だが、それこそ毎日眺めている山。

    親子は午後から入山。当初麓の山を登り、道に迷ってビバーク、翌朝下山すると連絡を最後に戻らず。捜索開始後に登山届けが名前だけ書かれたものが五頭山の隣の山の登山口にあった。軽装だったとの情報あり。現在も捜索は続いている。

    私がもしその山に登るのであれば、午後2時頃からは入山しない。残雪があると予測して装備する。そもそも小学生を連れては登らない山だ。

    五頭連峰は本当に沢が多い。

    道迷いしたら登れ。それでもわからないなら、じっとする。体力温存だ。それを知っていたかどうか。

    願わくは1日も早くみつかりますように。
    自力下山して、どこかの建物にいるとか、五頭山麓の大日ヶ原あたり自衛隊の演習場近辺にいるとか、登山口と反対の新発田側にいるとか、何かしら手掛かりがみつかるといいですね。

    そしてこれが事故ではなくて事件にならないことを願います。


    当初捜索は家族の言う山が扇山あたり。登山届けは松平山にあり。この食い違いに違和感を感じる。扇山あたりにも登山届けがあると初期の段階で言われていたが、それは家人が書いたとかとも聞いている。
    もし家人が親子の名前を書いたならば、当事者ではないので、何故そんなことをしたかも疑問である。あたかも登ったかのように。

    真実は当事者しか知らないこと。

    8合目あたりでの目撃者ありなので、登ったのであろう。

    登山は計画の段階から決まる。
    安全登山、力量以上の山に安易に入らないことだ。
    備えも大切。

    私も気をつけなければいけない。

    • サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 1
    • サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 0

    icon拍手者リスト

コメント: 全1件

from: 深雪さん

2018年05月30日 12時14分59秒

icon

全国ニュースでも報道されたが、ようやく見つかったそうだ。
コクラ沢。急峻だと地図から読める沢。
松平山からこの沢に入るには、いくつかの沢を越えないとつかない。
あるいは五頭山方向から沢を下ったか。水を求めて沢に入ったか。地図を見るとかなり移動していたことになる。

ご冥福をお祈りします。

  • サークルで活動するには参加が必要です。
    「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
    ※参加を制限しているサークルもあります。

    閉じる

  • サークルで活動するには参加が必要です。
    「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
    ※参加を制限しているサークルもあります。

    閉じる

  • 0

icon拍手者リスト