「継続は力成り」
やはり諺とかって､
大事なﾓﾉなんですねぇ(´･ω･｀)

最近はなるべく継続力を付けようと頑張ってますが､
なかなか……(;´〜`)


えっ､僕らの年ですか？(ﾟ.ﾟ*)
まだ20代にもなってない､学生ですよヾ(^_^;

まだ社会にも出てないし､自立もしてない､
そんな10代です(´Д｀)

まだまだ色んなﾓﾉに興味を持つ､
そんな年頃です(o^ー')b

「Re:師について」
そこんとこ みぃ孤さんの考えと同じようなのでホッとしました。
修行により得た力を維持する為には 毎日の繰り返しです。一日抜ければ何もなりません。日々努力し続ける事は大変ですが やらなければならい。それが修行だと思います。
ところで みぃ孤さんやＳケンさんは かなり若そうですね！２０代ですかね？まだまだ これからが大切な人生です。後戻りの出来ない この道を 迷いながらも 軸をしっかり保てば必ず 成果となり 行き着くでしょうから 頑張って下さいね。

「師について」
師は絶対の存在では無い
正にその通りだと思います(｀･ω･´)

僕らが似つく事が無いように､
師も､自分と全く同じ人はいないと思います

人が違うのですから､
足りないﾓﾉがあるのも､
考えが違ってしまうのも､
全く当たり前だと思います


師とは最初､半ば"憧れ"もあると思います

自分に無いﾓﾉに憧れてその人につく
けれど教えて貰って､教えて貰える事により､
自分と師が違う事に気付く
そして自分が望んでいる事が､
その人には無いﾓﾉである
それでは意味が無い
自分の本来の"修行"とは､
"強くなる事"
それに気付けば､
色んな師につくのは当たり前だと思います^^

自分も今､憧れている人がいます(*^▽^*)
それは､Schanも同じだと思います

その人に"師"になって貰うかは､
決めるのは"自分"と"相手"
どちらか一方だけでも成立しない

そしてなれたとしても､
今後を決めるのは､
結局は自分自身

そう考えていくと､
あじゃりんsanの言う
｢霊力で信じられるのは自分自身だけ｣

その意味が､分かる気がします(´･ω･｀)

望みは何か？
それを決めるのも､行動するのも､
結局は､自分自身
他の誰でも無い､自分自身

ぃゃぁ､やはり奥は､
深過ぎる程､深いんですねぇ(｀o'ヾ

もぅ2度と､元には戻れない程に……(*'へ'*)