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輝く瞳と素敵な笑顔

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  • from: 岐阜のすーさん

    2007年02月09日 06時15分44秒

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    見る目がないと見えない

     子どものよさを生かそうと思っていても、何がよさなのか見えなければ生かすことはできない。
     教師の見方にかかっている。

     ねらいに迫るための具体的な姿をイメージしていると見えてくる。
     イメージしやすいのは、ねらいを達成した姿
     イメージしにくいのは、ねらいに向かって歩む姿

     歩み方は子どもによって異なる場合が多い。
     その子にあった歩み方がある。

     ねらいに向かっていく姿がイメージできるのは、やはり経験。経験が少なければ、振り返るしかない。

     授業の後に子どもの姿を振り返り、あの姿はねらいにどのようにつながっていく姿なのだろうか?どんな支援をすればねらいに迫っていったのだろうか?
     ねらいにつながる子どもの姿はどれだろう。


     自分の見えるものが多くなれば、子どもを生かす場面も増えてくる。

     仲の良い姿
    例 となりの子と席をくっつけている姿
     これを仲の良い姿と見ず、当たり前と考えていれば席をくっつけていない子どもが気にならない。また、姿勢が悪いと見てしまうことがある。

    例 となりの子に近づいて話しかけている姿
     となりと話していれば、学習が成立すると考えていれば、となりの子と話す距離は気にしない。

    例 「○○さんがまだ揃っていません。」という姿
     友だちを気遣う優しい姿と見れば、「優しいね。」と声がかけられる。


    HP
    http://www.tcp-ip.or.jp/~suda1016/ 
     
    教育ブログ
    http://education.blogmura.com/in/073980.html

    gooブログ
    http://blog.goo.ne.jp/suda1016/

    トラコミュ(教師力って)
    http://education.blogmura.com/in/tb_entry70019_073980.html

    Blog Entry
    http://blog-entry.com/

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