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from: 岐阜のすーさん
2007年03月10日 06時27分38秒
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研究を進める
来年度の研究推進について話し合う機会がこの時期にもたれる。
今年度の研究の成果と課題から話し合いがなされるが、これは一般論でしかなく、具体性に欠けることが多い。
・仕方ないからする。
・よく分からないからついていけばいい。
・うまく授業ができるようになりたい。
・自分を磨きたい。
など研究に向かう姿勢に差があるから、当然個々の取り組みには差が生まれる。
この差を埋める努力がこの時期に大事だと思う。
一番大事にしたいのは、願う子どもの姿。
これが明らかになっていないから進めないことが多い。
どんな姿にしたいのか。どんな子どもにしたいのか。
それも具体的な場面をイメージした話し合いをしないと意識の差を埋めることはできない。
授業の中でのこんな姿にしたい。
こんな動きをする子にしたい。
こんな場面で、こんな考え方をする子にしたい。
具体的な姿ならば、分からないという人はいない。
これさえ明らかになっていれば、あとは「どのように」
があるのみ。
これは、整理できるものが整理し、示せばよい。
まずは、ゴールを具体的にイメージできる職員にすることが来年度に向けての準備として必要だ。-
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