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from: 岐阜のすーさん
2007年03月22日 06時28分34秒
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子どもから離れない
NHKスペシャル「学校って何ですか?」で公立学校の教育が取り上げられた。
改めて教師は子どもから離れてはいけないと強く感じた。
子どもから離すような仕事は、教師にとって邪魔でしかない。
それをすれば、相手が国であろうと、県や市町村の教育委員会であろうと邪魔でしかない。
目の前の子どもとじっくりと関わる時間を奪う外圧に耐えることは本来すべきことではない。
子どもを守るために、子どもを育てる教師を守ってくれる立場にいる人が守ってくれなければ、誰が教師を守ってくれるのだろう。(教師が安心して、子どもと向き合える社会にしたい。)
自分たちで守れというのは、いかにも辛い。
教育は、学校だけで成り立つものではない。社会全体が子どもを育てる側に立たないといけない。
子どもの教育に無責任、無関心な人が一人でも少なくなるように努力する仕事も教師がしているように思う。
これには大変なエネルギーが必要だ。
教師を子どもから離さないで欲しい。そして、教師は子どもから離れないで欲しい。-
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