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from: 岐阜のすーさん
2007年06月17日 07時22分18秒
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趣味を見つける
変化のない毎日の生活、一生懸命まっしぐらに走り続ける生活。この生活が続くと疲れてくる。
(自分の世界に入ってしまうと周りが見えなくなる。)
疲れが溜まってくるといいことはない。
息抜きをして、ちょっと見方を変えたり、振り返ったり、充電したりすることは次の頑張りのエネルギーになる。
息抜きの仕方は話をしたり、好きなことをしたり、寝たりと人それぞれいろいろある。
趣味を持つことは息抜きの一つだと思う。
子どもは、何が趣味になるか分からない。そのための体験が重要。
土日の使い方は子どもにとって趣味を見つけるよい機会になる。
自分に合った趣味が見つかるといい。
学校教育だけではできないことを社会や家庭がしなければならない。決して学校教育の補充ではない。子どもが育ついろいろな側面をお互いに作り上げていくことが子どもを豊かにする。-
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コメント: 全2件
from: POOHママさん
2007年06月17日 12時09分59秒
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「Re:趣味を見つける」
> (自分の世界に入ってしまうと周りが見えなくなる。
> 息抜きをして、ちょっと見方を変えたり、振り返ったり、充電したりすることは次の頑張りのエネルギーになる。
教師こそ、視野を広げるための「学校教育」とはかけ離れた趣味が必要だと思います。
余談:
私は、それを結婚や育児など家庭に求めたけれど、
「教育」に近すぎという点では、まだまだ足りません。
例えば、ゴルフとか、陶芸とか、ヨガとか・・・
「教える」立場なしに研究してみるとか・・・
要するに、
「教師」という肩書きなしで生きられる生活とか世界観とか
そういうのが、
教師という器を大きくも太くも深くもしていくのだと思います。
もちろん、ただの息抜きではなく、
何かを学び、充電し、
それがいつの間にか本業に活かされるのが望ましいのですが。
最近は
「教科書を教える」しかできない賓素な教師が多いですね。
私は、教科書はきっかけに過ぎず、
本当に教えなければならないことは、
教科書に載っていないところにあり、
そこを補うのが授業における教師の役割だと思っています。
(いわゆる、「裏を読む」「奥を読む」)
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from: 岐阜のすーさん
2007年06月18日 05時48分04秒
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「Re:Re:趣味を見つける」
> 最近は
> 「教科書を教える」しかできない賓素な教師が多いですね。
> 私は、教科書はきっかけに過ぎず、
> 本当に教えなければならないことは、
> 教科書に載っていないところにあり、
> そこを補うのが授業における教師の役割だと思っています。
> (いわゆる、「裏を読む」「奥を読む」)
私もそう思います。マニュアル人間は、教育の世界にも多いということだと思います。何が本質なのか、何が大事なのかを読み取る力は教師として大切にしたい能力だと思います。
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